ヒョンとぼく・２５
ユノは僕の上に被さって体重を預け、
片方の足を交差させて絡ませた。
『、、、重くない？』
『クス(笑)、、、いつもそうやって聞くんだね、、、』
僕は正直、重く感じるどころか、
まるで全身がユノと一体化するような錯覚に陥って興奮してる。
『大丈夫だから、、、もっと僕にくっついて、、、、』
僕はユノの背中に手をまわしてギュッと抱きしめた。
ちょうど僕の耳に、ユノの唇が触れた。
ユノはそのまま僕の耳たぶを甘噛みした。
瞬間、全身に鳥肌が立ち、喘ぎを漏らしてしまう。
少し荒いユノの息遣いや、舌を這わせる音が直接耳に響いた。
『、、、ん、、、、っ、、、』
『ん、、チャンミナ、、、いつもより感じてる、、、？』
『、、や、、そんなこと、、、言わないで、、、、、あっ！、、、、』
『(笑)、良い声、、、もっと聴かせて、、、』
ユノの指先は僕の胸の小さな突起を捕え、刺激を加える。
指先で、、、唇で、、、舌で、、、、。
小さな粒は痛いくらいにピンと立ちあがった。
そのうちに僕は無意識に腰をくねらせて、
ユノの太ももに僕の中心を擦りつけてしまう。
当然ユノはそれに気付き、
存在を示す僕の分身を優しく握り、上下に動かした。
『、、、チャンミナ、、、、』
『アッ、、、、』
ほんの数回の摩擦で、
先端にある小さな孔からは、透明の蜜が滲み始めた。
ユノはそれを指先で掬い取り、
先の部分に塗り込めて僕を煽る。
『、、ん、、ユノ、、、、ユノ、、、、、』
『、、、、どうして欲しいの？』
『、、、、動きたい、、、』
『どんな風に？(笑)』
『や、、、、、意地悪、、、しないで、、、、お願い、、、』
僕はそう言いながら、
ユノの手を上下させるように腰をモジモジと動かして催促した。
ユノはクスクスと鼻先で笑い、
さっきとは違って全体を包み込むように握り、
強弱をつけて変化させながら、
とうに熱くなっている僕の分身を擦り始めた。
強い刺激に伴う快感が押し寄せ、
僕は息が荒くなっていくのと同時に上半身を浮かせてしまう。
『アッ、、ユノ、、、、、アッ！、、、、』
『チャンミナ、我慢しないで、、、もっと感じて、、、』
そう言うと同時に、ユノは刺激を強めた。
片方の手は自然と繋がれ、
押し寄せる快感と比例するように、
絡めた指を握りしめる。
数分も持たないうちに、僕は昇りつめてしまった。
ユノはまだ息も整わない僕を愛しそうにみつめて、
髪の毛を撫でながらせつない声で囁く。
『チャンミナ、、、まだダメだよ。まだ足りないから、、、、』
『、、もっと、、、もっと愛して、、、、』
つづく
今回の記事、昨夜書いたのにアップし忘れていました←老化？
なので、ここから下のは昨夜の時点での話題だと思って読んでね(∩´∀｀)∩
>20141001
トンばんは、、、
日付が変わっちゃいましたよぅ
当落発表やん、、、
はぁーーーーーー、、、、←（どんだけ溜め息つくんじゃぃ）
ずどーーーーん
と当ててくださいよぅ～～～
ばばーーーーん！！
と景気よく行っちゃいマショぅよぅ～～
いちゃいちゃ♡
でゅふでゅふ♪
・・・あ、ワシの話聞いてる？
聞いてないようですわぃ(笑)
(*´ω｀)
みんな当たるといいね♪
それでは、今日はこれにて、、、
また明日ね(∩´∀｀)∩
おやすみ～♪
↓ポチッとぽちぽちありがトン♪
にほんブログ村