MJ最高♡あなた達…ダダ漏れよ | 東方神起小説 Lily♡ホミンの香り

東方神起小説 Lily♡ホミンの香り

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ユノとチャンミンがいる限り
みんなと一緒に「We are T!」

MJ出演中の彼ら。


飾らない二人の「ありのまま」がダダ漏れ。

♪~ありの~~ままのぉ~~

全世界トンペンのニヤニヤがとまらんやないかいw



Lily目線の二人はこぅです。




「ユノヒョン、今日は久しぶりのMJですね。」



「いやぁ~、ポク嬉しくてたまらないな~♪チャンミンと、ズット一緒ダカラ♡」


とかいって素直に喜んでいたユノ。


ところが……




「・・・・・・ふぅうぅう~~~~~~~~ん、、、、

「(あ!、ユノヒョン、もしかして凹んじゃった??)」



「ふぅ~~~ん、、、そぅなんだ、ふぅ~~~~~ん、あ~~、そうなんだぁ~、へ~~~」

「あっ、いゃ、えっと、ユンホ、これ昔の話だから、ね?」


「あっ、えっと、その~デスね?、これは、当時のユノヒョンの事だからね?、それで、、」


「ふ~~~~ん。、、、まぁ、確かにポクは厳しかったしぃ~、“パー先生”の異名を持ってたくらいに熱心にやってたしぃ~、コワイってのはわかるんダケドぉ、」


「あ、えぇ、、、だ、だけど、なに?なんですか?(汗)」


「冷たそう、って、、、、、チャンミナ、ポクはいつも心はあったかいデショ?なぜなら、ユノは、いつも情熱がみなぎる熱い男だから。」


「ユノヒョ~~~ン、ぼく、つい正直に言っちゃって、、、ユノヒョンがどんなにあったかい人か、今の僕には分かりすぎるくらい分かってるんだけど、あの頃はホラ、僕まだ幼かったから、、、」


「・・・・・・・・しーーーーん。」


「ん~~~~、ユノヒョ~~~~ン、ごめんなさいあせるお願い、怒らないで、、、グス、、、」


「(あっあせるヤバい、チャンミナがグズッてるあせる)ア、アハハw、チャンミナ。ポ、ポ、ポ、ポクがそのくらいの事で怒るわけないだろ?この、青く澄んだ空のように広い心で、いつもお前を愛してるってば~♡」



「ホ、ホントにぃ、、、?じゃ、じゃぁ、、、今夜も僕の事、いつもみたいに愛してくれる?、、、今夜は、今夜は一度だけで我慢するから、、、、」


「、、、、ん?んーーー、どぅしよっかな~(な~んて焦らしちゃってw)」



「だけど、今夜はお仕置きが必要だから、5回くらいシちゃおっかな~(笑)」



「うぅ~~~~ん、、、正直それは、嬉しい限りです!ホントにめっちゃ嬉しいッス!! 嬉しいんだけど、今そんなに体力使うわけにはいかないデショ? だってツアーラストに向けて、体力温存しておかなくちゃだし、、、あ~でも、ユノに抱かれたら、どんなサプリよりも一番元気が出るし、、、、んぁ~~~~~!悩む!」


「、、、、ねぇユノヒョン、やっぱり今は5回は無理かも、、、。あ、ううん、ホントは僕たち、ちっとも無理じゃないんだけど、ほら、次はドームだし、ね?一度だけにしておかない?ん?お?、どう?」


「、、、、ん~~~、それも一理あるよねぇ、、、んーーーー、、、」



「ヨシ。そしたらぁ、チャンミンで一度デショ?次はユノで一度、の二回はどう?」


「、、、、うん。ホントはもっとシたいけど、僕たちつい、過ぎちゃうしね、、、、」




「ってなわけで今夜も僕は、ユノヒョンに思いっきり抱かれますっ(キリっキラキラ)」


「ったく、チャンミナったら最近ハッキリ言うなぁ~w」



「思いっ切り、、、、、か、、、クスクス、」



「あっは~♪チャンミナもポクをいっぱいイかせてね♪」


「ハッ!!、、、そうでした、、、。あ~、お互いプレッシャーですねぇ~、、、」



「でも、、、幸せ♪デュフデュフラブラブ


「嬉しいな、ったら嬉しいな~ドキドキ


「だって、これ嘘じゃなくて、アレがあぁなった時のチャンミンって、ハンパじゃないデスよ♪」←何がどうしたって?(笑)



「てなわけで僕たち、今夜たくさん汗をかきまーす♪」


「そぅですねー♪ハイ、頑張りまーす」






( ̄▽+ ̄*)はいはい。


御後がよろしいようで。




あら。もうこんな時間。


さ、夕飯つくりましょぅかね←サッサと作れw