今夜のわたし、、、
_| ̄|○ ←リアルにこんなかんじ……
今日の夕飯ね、グラタン作ったの。
鶏肉たっぷり。きのこたっぷり。
玉ねぎ、ほうれん草もいれて、ミルクも足してトロトロ~♥
お皿についで、とろけるチーズいっぱい乗せて、最高の焼き色

『おまたせ~♪テーブル運ぶよ~♪熱いからそこ、どいて~

』がっしゃーーーん!!
・・・(@○∀○@)
お皿ごと、、、
ヒックリカエシマシタ……
お皿?
割れちゃったよ。
グラタン?
お皿の破片が隠し味……にならないやんね←(泣)
廃棄。。。廃棄処分。。。
ご飯をオカズにご飯を食べるハメに…
((유∀유|||))
凹んだわ。さすがに。
だが!
こんな時は妄想の世界にトリップよ!!
きっとユノだったら、アハ♪って、、、
あたしが気にしないように、とりあえず『アハ♪』って一瞬笑い、何かリアクションしなければ、と判断したユノは、その直後に少し大げさに驚いたフリをするの。

『ヲワ☆どしたのぅ、これぇー(笑)』
とか言いながらウルトラ優しいユノは、キッチンペーパーをガラガラと手に巻いて、とりあえず片付け始めてくれるに違いない!
そすて、あまりのショックで呆然と立ち尽くす私に気遣い、
『おぉ、ここらへん食べれそうダヨ?大丈夫、大丈夫☆』

とか言って、別のお皿を持ってきて、上のあたりを掬って取るわ。
そして、クスンと泣いてるわたしの頬を伝うナミダを親指で拭いて、
『泣かないで?…大丈夫だから……』
って、そっと口づけてくれるの。。。
(「・ω・`)リリィー。モドッテコーイ
ハッ!(*゚◇゚)
鹿し!
これがもし、冷蔵庫が恋人の最強様だったら……
じぇったい叱られる。……(O_O;)
『ハァーー……
ヌナ、、、んなぁーーにやってんデスカぁっ!!食べ物を粗末にして良いと思っっってんデスカぁ!
お?…ったく
』
シクシク(´pωq`)

でも!
『まったく。アナタって人はあわてんぼうで仕方ない人ですね。(クス♪)ほら、僕が手伝ってあげますから、一緒に片付けマショ?』
って言ってくれるの。

優しいの


優しいの


優しくて、

優しいのよ~








かわいい~

はぁ…
さて。
台所片付けよっと……
( ´・ω・`)ノ
※画像お借りしています。ありがとうございます。
Android携帯からの投稿