こんばんは(^o^)/✨
いきなりのド派手バック失礼しました(笑)

表面がやっと塗り終わり、ついつい達成感から
ご挨拶も早々にご紹介してしまいました

深夜のテンションという事でご勘弁
先日、私が描くバックの生地についてアドバイスをいただきました。
ブログの画像だけでは生地までは分かりにくいようなので、ここで少しご紹介させて頂きます
基本的に、私が描くバックの素材は
キャンバス地です。
(一部の商品を除く:エコバッグなど、バックの中にたたんでしまっておいて、いざというときに取り出して使うバックについては、たたみやすい薄地のバックに描くこともあります…(^_^;)💦💦)
では、キャンバス地とは…
キャンバス地は
帆布とも呼ばれるしっかりした厚手の粗布のこと。 主に、亜麻糸や綿糸などを平織りにした生地のことです。 その用途は、ファッションアイテムや手芸用の生地として使われたり、絵画を描くための画布として使われることもあります。
キャンバス地を選んでいる理由は、厚くて丈夫❕❗そして、自然素材だからです。
化学繊維生地のバックにも試した事がありますが、ディンプルアートを施すと
にじんで、にじんで~とてもキレイには仕上がらないのです

キャンバス地のバックの中でも
私は、洗える作りのバックがいいなぁ~と思っています

ディンプルアートの特色の1つが
布に描くと洗っても色落ちしないこと
なので…(^_^;)💦💦
毎日ガンガン使ってもらって
汚れてしまったら洗って
また繰り返し使って
永くお側においてもらえたらな🎵
と思っています
幸いキャンバス地は、洗ってもヨレヨレになりにくかったのです
でも、ここ最近は
使い勝手を考え、
裏地があって、
ファスナー付き内ポケットもあるといいなぁ
とか、色々…
思うところもあり、
洗って使える事にこだわらなくても、
機能的だったり、デザイン性の高い
キャンバス地のバックでもいいのかなぁ~と思っていたりしています。
そこで新たな挑戦として
保冷バックなどにも描いてみようかと思っています(もうすぐ届くはず∠(^-^))
いずれにしても、まずは自分で使ってみる❗❕
これが大切ですよね🎵
ディンプルアートは、まだまだ駆け出しの私です。試行錯誤しながら頑張っていきたいと思っています🎵
これからも、
何か気がついた点なとありましたら、
是非
ご質問やご指摘、
ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致しますm(__)m


