藤ヶ谷さん。ミラー・ツインズ第3話。
藤ヶ谷さん演じる圭吾と勇吾。それぞれに愛しい。
藤ヶ谷さんが演じているから?ん?…(笑)。
それもあるかもだけど、藤ヶ谷さんの見事な演じ分けているのが、凄いことだなと。
私、お母さんに電話する圭吾に、泣きました。
圭吾は、里美にも、どこか一線を引いていて、自分を全部さらけ出す感じでは、ないような。でも里美を大切に思う気持ちが、良くわかる。
勇吾は、英里に対して、自分の気持ちをぶつけてくる人。英里は唯一、自分の痛みがわかる人だと思っている。でも、あの憎しみは、本来なら圭吾ではなくて、自分を誘拐した大人たち、回りの大人に対してなら解るんだけど。…。むずかしいな。
でも、勇吾をみてると、とても悲しい。(泣)。
倉科さん。良いですね。勇吾に接する英里。
圭吾に接する里美。なんか切なくなります。
それぞれの思いが交差して、みていて、見終わったあとは、放心状態です。
翌朝は、えらく早く目覚めてしまいます。
4話も楽しみに待ってます。
あっ。藤ヶ谷さん。私も一応、智美と書いて
さとみと言います。いつも、ともみと言われることが多いです。藤ヶ谷さんが、里美に言う台詞で、
少しキュンとしたりします。でも、何だか泣けてくる。
ラジオ。楽しかったです。最後のお便り、素敵なお便りでしたね。
この春のドラマ。いろいろと楽しみです。
桃李と美月ちゃんのやつ。あと、「俺のスカート、どこ行った?」(笑)。
あれ、夢を叶えるゾウのガネーシャみたい(笑)。
古田新太。(笑)。
ミラー・ツインズ。面白いよ。(誰に言ってる?)
観ないと損するよ。