2016年前半のラッキーチャンス① |keiko的、占星術な日々。

 

 
↑↑↑
コレを見て
自分の「ルーツ」
先祖から受け継いだものとは?
と、思った時に
真っ先に浮かんだのが母のこと
 
 
 
 
私の母は看護学校を首席で卒業して、バリバリの外科の、
しかも救急で看護師をしていました
 
でも、救急だったのもあってか、
元気になって退院する方より亡くなる方が多かったらしく
「病院じゃ人は元氣になれない!」
と、私が中学生くらいから、あちこち(海外とかに)行って 勉強して【三面美容】に行き着き…
その実践サロンを日本で初めて作った人
 
 
 
 
そんな母がずっと言ってくれてたことが、
今も私の美に対する定義の中心にあります
 
 
 
 
【三面美容】とは…
 
・外面(見た目、化粧や髪型や服装もだけどボディラインや肌なども含まれる)
 
・内面(内蔵、筋肉や骨、水や血や氣の流れなども含まれる)
 
・精神面(心、あり方や配置など)
 
 
 
「この3つは【三位一体】
その全てが健康な状態で、
初めて人は本当の美を手に入れることができる
人の身体は小宇宙なのよ」
 
と、聞かされて育ちました 笑
 
 
 
 
 
 
子どもの頃はよくわからなかったけど…
今なら もの凄~くよくわかる
 
 
 
 
 
今でこそ 当たり前に感じるけど、
コレを約30年以上前から伝えてるんだからスゴいよね⁈
 
 
私も「母」という立場になってみて…
いろんな思いの中で、がむしゃらにそれでも前に進んでいた母を 今では素直に尊敬できるようになり、誇りに思います
ちなみにそんな母は20年くらい前から『命』に関わることをしています
 
 
 
 
 
もう少し【三面美容】について説明すると…
 
外面 コレが一番取っ掛かりやすいよね
どんなにスタイルが良くても、髪がボサボサで、ポロポロの服を着ていたらやはり美しくは見えないよね
 
 
でも逆に外面にだけに着手しても、人は輝かないんだよね
内面で便秘してたら吹出物など肌荒れを起こすでしょ⁈
どんなに化粧して着飾っていても、肌がボロボロで、苦痛を背負ってるようなボディラインじゃ美しく見えない
 
 
そして精神面
ストレスからクマや肌荒れ、シワが増えるなどの症状が出る方も多いし、酷いと内蔵もヤられて病氣になる方も少なくない
 
 
 
だから私の中で
【三面美容】=【健康美】
なのです
 
 
 
 
Lilyではメインの入りは内面です
 
でも、そこから外面へは直結
体や顔の歪みはボディラインやシワに関わってくるからね
 
精神面  これはもう言わずもがな
心と体(行動)が一致してないと体にかかる負荷はとても大きいんです
そして心が疲れたら、体も疲れます
疲れると歪みます
 
 
 
 
そして、これらは
三位一体
↑↑↑何度も書くけど ここポイント!
 
 
 
 
だから…
見た目などの外面からでも、
身体や氣などの内面からでも、
心などの精神面からでも、
アプローチはどこから初めても良いと思います
 
どれもこれも追求すると深いから、
やってく内に他2つに関して必ず出てくるし、
美を意識したら氣になるようになります
 
 
 
 
 
Lilyにも病名がつけられた方(又は昔 病気だった方)が来ることがあります
 
 
病名がつくほど自分の氣の流れを止めてしまってる人が
そこから楽になって、人生が変わっていくっていうのも頗る嬉しい
 
 
 
 
でもね
私が本当にやりたいのは病人が健康になるんじゃなくて…
 
 
 
(一応)健康な人が、より美しく、より自分らしく、
楽しく生きれるようになるお手伝いの方が私は楽しいのね
 
 
 
 
キラキラした美しい人が好きなの( *´艸`)
 
 
 
 
 
そしてね
健康美を手に入れたら 必ず そこには幸せしかないんです
 
 
 
 
 
昔から 何となく
「美しくないと幸せになれない」
って概念があるじゃない⁈
 
それは言いかえると
「美しいと幸せになれる」
ってことだよね⁈
 
 
 
うん
その通りかも!^o^
って思うんですよね
 
 
 
 
でも、それは
「美しい人だけが幸せになれる」
とは、全く意味が違うのです
 
 
 
 
満たされないと美しくなれないんです
 
美しくなっていくことは
幸せになっていくことなんです
 
そして、
幸せになっていくと美しくなるんです!
 
 
 
 
言いたいこと伝わるかな⁈
 
 
 
 
だからもしかしたら言い方的には
気がついたら美しくなってて、幸せになってた
が、正解なのかも⁈
 
 
 
 
 
この健康美については
「〇〇さんだからできるのよ~」
とか、
「元が悪いから~」
とか
「もう〇〇歳だから~」
とか、一切 無いです
 
 
誰もが手に入れられることです
 
もちろん40歳からでも、60歳過ぎてからでもね♪