絵画鑑賞は お好きですか?
海外に行くと特に、様々な美術館を訪れますが、
わたしは、印象派の作品が 好きですね。。
モネ・マネやルノワール・セザンヌといった優しい雰囲気や色使いのものが
観ていて心地よいです。
パリでは、モネの作品が充実している マルモッタン美術館へも行きました。
今回はルーブル美術館で 彫刻の歴史を 少し濃く学べた気がします。
美術館の雰囲気として趣があったのは、中世クリュニー美術館で
すばらしいタペストリーが沢山飾られていました。そこでの写真のデータをなくしたので残念ながら
お見せできませんが
この絵画は オランジェリー美術館で印象的だった作品の一つ。。
18歳の娘の 肖像画です。
ルーブル美術館に娘を連れていったときは、レオナルド・ダ・ヴィンチ作の
モナリザの微笑み の前にもの凄~い人だかりができていて・・
『ママ、この作品は 小さいのにどうしてこんなに人気があるの??』
と聞いてきました。 また、もう少し大きくなってから連れて行ってあげたいです