福島県の方から 私達がボランティアに行かせて頂いている福島県相馬市の方に伺ったお話です。 避難所から仮設住宅に移り、冬を迎えましたが、最低気温がマイナス三度前後ととても寒いそうです。 寒さを凌ぐため、仮設住宅の扉を二重にし、暖房器具を1つ足し、床に畳を敷き、温便座を設置する工事中だそうです。 復興の道程はまだまだですね。 義援金メニューの光フェイシャルもまだ行なっております。 ご協力お願い致します。 iPhoneからの投稿