学校での年度末が迫っていてイベントも多く、何だか宿題も手がかかるものが多くなってきたし、
エタンの補習校&宿題もあったりで、日々自転車操業のような、綱渡りで1日1日をこなしているような毎日です。
そんな中、先週のお誕生日会でバルーンアートの人に作ってもらったミッキー&ミニー
こ、こんな大作のバルーンアート見たことない!!
この日のお誕生日会は室内アスレティックもついているようなレストランで子供たちがそちらに遊びに行っていたため、バルーンアートの人は相当手持ち無沙汰の様子でこんな大作ばかり作っていました。
普通はパーティーでは子供たちがいつも群がって、簡単なお花とか剣とかしか作る余裕がなさそうなので、
この日は彼の持ってる技術を出し切ったんじゃないか、と母の間では話題でした。
そして今日はショックなことがひとつ。
エタンのクロックス(サンダルの、あれ)が補習校でなくなってしまいました。。。
休み時間に外で遊んで、教室に戻ろうとしたら自分の上履きクロックスがなくなっていたそうで。
1年生だし誰かが間違って履いていったのかなあ??とも思いますが、自分の靴を置く場所はだいたい決まっているし
エタンの隣に靴をおいていたK君は、靴の下においていた刺繍で名前が入った靴入れの袋だけなくなっていたというし・・・
先生がクラスで確認してくださったそうですが、誰も間違えていなかったそうだし。。。
それを聞くと盗まれた可能性も高い気がして、ショックです。
学校関係者しか基本的にはいないはずだから大丈夫かなあ、と思っていたけど、やっぱりベトナム・・・・油断はできないってことなのかな。(クロックスはベトナムの人に人気で盗まれやすいです。今回はまだ決まったわけではありませんが・・・)
はああ~
いつもそういうことを考えないといけない、というのは本当に嫌だなあ・・・・
K君のお母さんは
「金額的にはいいのだけど、きっと名前の刺繍のところだけ糸を取って売ったりするのだろうし、
親心として許せないよね
」
と言っていました。本当にその通り!!!!
誰か、万が一間違えていたら返してください!!!泥棒だったら天罰を与えてください!!!!(心の叫び)
ところで、最近また目にして、「おお、これは大事だ」と改めて感じた詩を載せておきます。
実家の母も台所の壁に貼っていたっけ。
とてもとても有名な詩なので知っている方も多いと思いますが、子育て中の身には沁みます。
ちょっとニュアンスが違うところもあるように思うので、原文も一緒に。
要は子供は『親が何を言うか』よりも、『親がどうしているか』から学ぶということで、自分の身を振り返ると反省&将来が心配になってしまうわ。。。
『子は親の鏡』
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、きれる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張りやになる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、優しい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
Dorothy Law Nolte
”Children Learn What They Live”
If children live with criticism, they learn to condemn.
If children live with hostility, they learn to fingt.
If children live with fear, they learn to be apprehensive.
If children live with pity, they learn to feel sorry for themselves.
If children live with ridicule, they learn to feel shy.
If children live with jealousy, they learn to feel envy.
If children live with shame, they learn to feel guilty.
If children live with encouragement, they learn confidence.
If children live with tolerance, they learn patience.
If children live with praise, they learn appreciation.
If children live with acceptance, they learn to love.
If children live with approval, they learn to like themselves.
If children live with recognition, they learn it is good to have a goal.
If children live with sharing, they learn generosity.
If children live with honesty, they learn truthfulness.
If children live with fairness, they learn justice.
If children live with kindness and consideration, they learn respect.
If children live with security, they learn to have faith in themselves and in those about them.
If children live with friendliness, they learn the world is a nice place in which to live.
エタンの補習校&宿題もあったりで、日々自転車操業のような、綱渡りで1日1日をこなしているような毎日です。
そんな中、先週のお誕生日会でバルーンアートの人に作ってもらったミッキー&ミニー

こ、こんな大作のバルーンアート見たことない!!

この日のお誕生日会は室内アスレティックもついているようなレストランで子供たちがそちらに遊びに行っていたため、バルーンアートの人は相当手持ち無沙汰の様子でこんな大作ばかり作っていました。
普通はパーティーでは子供たちがいつも群がって、簡単なお花とか剣とかしか作る余裕がなさそうなので、
この日は彼の持ってる技術を出し切ったんじゃないか、と母の間では話題でした。

そして今日はショックなことがひとつ。
エタンのクロックス(サンダルの、あれ)が補習校でなくなってしまいました。。。
休み時間に外で遊んで、教室に戻ろうとしたら自分の上履きクロックスがなくなっていたそうで。
1年生だし誰かが間違って履いていったのかなあ??とも思いますが、自分の靴を置く場所はだいたい決まっているし
エタンの隣に靴をおいていたK君は、靴の下においていた刺繍で名前が入った靴入れの袋だけなくなっていたというし・・・
先生がクラスで確認してくださったそうですが、誰も間違えていなかったそうだし。。。
それを聞くと盗まれた可能性も高い気がして、ショックです。

学校関係者しか基本的にはいないはずだから大丈夫かなあ、と思っていたけど、やっぱりベトナム・・・・油断はできないってことなのかな。(クロックスはベトナムの人に人気で盗まれやすいです。今回はまだ決まったわけではありませんが・・・)
はああ~


K君のお母さんは
「金額的にはいいのだけど、きっと名前の刺繍のところだけ糸を取って売ったりするのだろうし、
親心として許せないよね

と言っていました。本当にその通り!!!!
誰か、万が一間違えていたら返してください!!!泥棒だったら天罰を与えてください!!!!(心の叫び)
ところで、最近また目にして、「おお、これは大事だ」と改めて感じた詩を載せておきます。
実家の母も台所の壁に貼っていたっけ。

とてもとても有名な詩なので知っている方も多いと思いますが、子育て中の身には沁みます。
ちょっとニュアンスが違うところもあるように思うので、原文も一緒に。
要は子供は『親が何を言うか』よりも、『親がどうしているか』から学ぶということで、自分の身を振り返ると反省&将来が心配になってしまうわ。。。

『子は親の鏡』
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込み思案な子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、きれる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張りやになる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、優しい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
Dorothy Law Nolte
”Children Learn What They Live”
If children live with criticism, they learn to condemn.
If children live with hostility, they learn to fingt.
If children live with fear, they learn to be apprehensive.
If children live with pity, they learn to feel sorry for themselves.
If children live with ridicule, they learn to feel shy.
If children live with jealousy, they learn to feel envy.
If children live with shame, they learn to feel guilty.
If children live with encouragement, they learn confidence.
If children live with tolerance, they learn patience.
If children live with praise, they learn appreciation.
If children live with acceptance, they learn to love.
If children live with approval, they learn to like themselves.
If children live with recognition, they learn it is good to have a goal.
If children live with sharing, they learn generosity.
If children live with honesty, they learn truthfulness.
If children live with fairness, they learn justice.
If children live with kindness and consideration, they learn respect.
If children live with security, they learn to have faith in themselves and in those about them.
If children live with friendliness, they learn the world is a nice place in which to live.