前回の宿題からは1週間くらい前に解放されて、やったーー!!
とのびのびしたのも束の間
友人のお誕生日会に行って飲んだくれたり、その翌日に補習校の入学式があったり、エタンが初めてのお泊りお誕生日会に行ったり、最近手放せないアレルギーのお薬があまりに眠くなるので種類を変えてみたり、サッカークラスのお別れ会があったり・・・・となかなか目白押しな毎日です。
苦手なことには変わりないけど、プレゼンテーションは徐々にましになっているような手応えがあります。
何事も経験ですね・・・・ 練習して、上手になっていくんだな。
まあ幾つになっても、上手になっていけるものがあるというのはいいもんだ。仕事上だとしても!
追い詰められてやればなんとかなるから、これからは追い詰められる前に何とかなる人になる!!
私は変わるのさ東京オリンピック前に!!
と旦那さんに気分よく宣言したところ、
「いやいや、人はそう簡単には変われるもんじゃない。
しかも東京オリンピックって、遠くね?!
でもいい方法がある。
それは 常に自分を追い詰めるんだ!」
と言われ、どっちの方向に舵を切るか考え中です。
私は長期目標として東京オリンピックにしたんだけどね、どっちがいいと思う?
とにかく、こんなことにも笑いを見出せる余裕が戻ってきました。
これ、職場においておこうと近所のスーパーで買ったジャスミン茶の箱の説明書きです。
『乾いてぱりぱりしている紅茶の製品』
そりゃあ間違ってはいませんが、もうちょっと何かこう言い方というものがあるんじゃないかい。
『残骸がありません』
何のことやらと思ったら、原文は『no mold, less chips』でした。
あ~ 笑わせてくれるわ。 このシュールさ、自動翻訳かな??
そして目下の私の関心事は『行方不明のマレーシア航空機』と『STAP細胞』です。
こんなに跡形もなく飛行機が消えてしまうって、いったい全体どういうこと?!
きっと捜索している国々は発表されているよりもっと多くの情報を持っているのだろうけど、早くこの謎に満ちた事件が解決するといいなととても思います。
誰かが何かの目的のために機体を手に入れようとしていたんじゃないか?とかそのためにインド洋の孤島とかに着陸してるんじゃないか?色々考えてしまうけど、とにかく乗客の方々も全員無事でありますように。
知っているパイロットの友人にも、どう思うか聞いてみたい。
滅多にあることではないとは思いますが、飛行機に乗るのが怖くなっちゃうよ。
そして『STAP細胞』の騒動も、すごく行方が気になります。
一連の流れはもう何だか非常にすっきりしていませんが、せめて『STAP細胞』そのものの存在、もしくはそれに近いものの存在は本当だといいなと思っています。
この発表は不完全なうちにされたのかもしれないけれど、すべてが捏造だとはとても思えないもの。
他の研究所で再現が全然できないようですが、それならしっかり追試をして証明しますとかなんとか、自分たちの研究結果の正当性を信じているのならもっとしっかり声明を出せばいいのに。
最初の頃にまったくコメントが出されないで(私が知らなかっただけならすみません)論文を撤回します、では、まるでマスコミに書きたてられている疑惑が本当だと認めているように見えてしまいます。。なんとも残念です。
そして言わずもがな、マスコミの安直過ぎる、研究そのものではなくてなぜか研究者にフォーカスを当てた煽るような意味不明な報道と
疑惑が発覚してからの手のひらを返したかのような個人を攻撃するような追求は本当に最低。
それにしても天下のNatureでこんなことがあるなんて!
査読だって相当しっかりしているはずだと思うのですが、これまたどういうことなのやら。
まあ、査読する方も大変なのでしょうが・・・・(もちろん、査読者の体験したことがないのでわかりません~
)
特許の申請とか、熾烈な研究者の世界の競争とか、色々なことが絡んでいるのかな・・・・大人の世界は楽じゃないですな。
さて、日本で春一番のニュースを聞いて、こないだの滞在を記録しておかねば!と思い立ちました。
ここに来るまで長かったー
ミャンマーのことも記録しておきたいのだけど、またそれは追々。
父の古希祝いの翌日、私たちはスキー場へ向かいました。
なにって、ドラえもんでのびたがスキーをしていたのかな??のを見たエタンが、ずっとスキーに行きたい行きたいと言っていたのです。雪を見るいい機会だし。(今年に限っては、スキー場へわざわざ行かなくてもその後嫌と言うほど東京で雪が降りましたね・・)
実家の両親にもせっかくだから一緒に行かない?と前もって誘ったのですが、すぐに却下されました。
理由は
「だって寒いじゃない」
この寒いのに、なんでわざわざもっと寒いスキー場に行かなきゃ行けない訳?!という出不精の両親です。。。。まあそう言われるだろうとだいぶ予想はしていましたが。
今回私たちが泊まったのは、『リゾナーレ 八ヶ岳 』 星野リゾートのグループのようです。
なんでもここでスキーウェアも板も全部レンタルできて、スキー場にもシャトルバスがあって、スキー以外にも子供の遊び場もあって食事も良さそうで・・・ということで、すごく便利そうなのです!
実際に行ってみたら、ホテルのサービスは申し分ないし、スキーに行くにも便利だし、スタッフの方々は本当に親切だし・・・と、すごくすごく快適でした。
私たちはメゾネットの部屋でした。
これでは何のことやら??なのでホームページの写真をお借りすると
こんな感じ。
2階の方が圧倒的に暖かかったです。。。
外にテラスもあってそこで星を見ながらワインでも飲んだら最高だろうと思いましたが、いかんせん寒いので私は全然出なかったなー
他にもテラスがメインのお部屋があったり、温泉がひいてあるお部屋があったり、色々とあるようです。
せっかく南国からスキーに来たのだから、着いたらすぐに準備をしてシャトルバスでスキー場へ!
記念すべき、雪の上での第一歩。
始めは生まれたての草食動物のように、立つのがやっとのエタンでした。
なぜかスキーウェアを着る事を断固拒否して、暖かかった東京での格好そのままでいる人・・・・
最近、うーがなかなか難しいです。
何回も何回も何回も何回も・・・・(続く)そのままじゃ雪では遊べないこと、寒くて風邪ひいてしまうこと、楽しく遊べないことなどを言い聞かせてもとにかく
「いやだ!」
「着たくない!」
しまいには室内のブロックなどが置いてある場所で遊ぶーなどと言い出すので、
何が悲しくてここまで来て室内にいないといけないんだ!!と本当に頭に来ました!
しばらくして、エタンと一緒にいた旦那さんがうーを誘って一緒に滑ってくれました。
何回かやったらうーもようやくわかったようで、やっと雪遊びできるような格好に着替えてくれて、ホッ
スタートするまでにだいぶ時間がかかりましたが、この日は何回もそり滑りをしてその後は大喜びでした。
まったく何だったんだろう、あの抵抗・・・・
続きます~

友人のお誕生日会に行って飲んだくれたり、その翌日に補習校の入学式があったり、エタンが初めてのお泊りお誕生日会に行ったり、最近手放せないアレルギーのお薬があまりに眠くなるので種類を変えてみたり、サッカークラスのお別れ会があったり・・・・となかなか目白押しな毎日です。
苦手なことには変わりないけど、プレゼンテーションは徐々にましになっているような手応えがあります。
何事も経験ですね・・・・ 練習して、上手になっていくんだな。
まあ幾つになっても、上手になっていけるものがあるというのはいいもんだ。仕事上だとしても!
追い詰められてやればなんとかなるから、これからは追い詰められる前に何とかなる人になる!!
私は変わるのさ東京オリンピック前に!!

と旦那さんに気分よく宣言したところ、
「いやいや、人はそう簡単には変われるもんじゃない。
しかも東京オリンピックって、遠くね?!
でもいい方法がある。
それは 常に自分を追い詰めるんだ!」

と言われ、どっちの方向に舵を切るか考え中です。
私は長期目標として東京オリンピックにしたんだけどね、どっちがいいと思う?
とにかく、こんなことにも笑いを見出せる余裕が戻ってきました。
これ、職場においておこうと近所のスーパーで買ったジャスミン茶の箱の説明書きです。
『乾いてぱりぱりしている紅茶の製品』
そりゃあ間違ってはいませんが、もうちょっと何かこう言い方というものがあるんじゃないかい。
『残骸がありません』
何のことやらと思ったら、原文は『no mold, less chips』でした。
あ~ 笑わせてくれるわ。 このシュールさ、自動翻訳かな??

そして目下の私の関心事は『行方不明のマレーシア航空機』と『STAP細胞』です。
こんなに跡形もなく飛行機が消えてしまうって、いったい全体どういうこと?!
きっと捜索している国々は発表されているよりもっと多くの情報を持っているのだろうけど、早くこの謎に満ちた事件が解決するといいなととても思います。
誰かが何かの目的のために機体を手に入れようとしていたんじゃないか?とかそのためにインド洋の孤島とかに着陸してるんじゃないか?色々考えてしまうけど、とにかく乗客の方々も全員無事でありますように。
知っているパイロットの友人にも、どう思うか聞いてみたい。
滅多にあることではないとは思いますが、飛行機に乗るのが怖くなっちゃうよ。
そして『STAP細胞』の騒動も、すごく行方が気になります。
一連の流れはもう何だか非常にすっきりしていませんが、せめて『STAP細胞』そのものの存在、もしくはそれに近いものの存在は本当だといいなと思っています。
この発表は不完全なうちにされたのかもしれないけれど、すべてが捏造だとはとても思えないもの。
他の研究所で再現が全然できないようですが、それならしっかり追試をして証明しますとかなんとか、自分たちの研究結果の正当性を信じているのならもっとしっかり声明を出せばいいのに。
最初の頃にまったくコメントが出されないで(私が知らなかっただけならすみません)論文を撤回します、では、まるでマスコミに書きたてられている疑惑が本当だと認めているように見えてしまいます。。なんとも残念です。
そして言わずもがな、マスコミの安直過ぎる、研究そのものではなくてなぜか研究者にフォーカスを当てた煽るような意味不明な報道と
疑惑が発覚してからの手のひらを返したかのような個人を攻撃するような追求は本当に最低。
それにしても天下のNatureでこんなことがあるなんて!
査読だって相当しっかりしているはずだと思うのですが、これまたどういうことなのやら。

まあ、査読する方も大変なのでしょうが・・・・(もちろん、査読者の体験したことがないのでわかりません~

特許の申請とか、熾烈な研究者の世界の競争とか、色々なことが絡んでいるのかな・・・・大人の世界は楽じゃないですな。

さて、日本で春一番のニュースを聞いて、こないだの滞在を記録しておかねば!と思い立ちました。
ここに来るまで長かったー
ミャンマーのことも記録しておきたいのだけど、またそれは追々。
父の古希祝いの翌日、私たちはスキー場へ向かいました。

なにって、ドラえもんでのびたがスキーをしていたのかな??のを見たエタンが、ずっとスキーに行きたい行きたいと言っていたのです。雪を見るいい機会だし。(今年に限っては、スキー場へわざわざ行かなくてもその後嫌と言うほど東京で雪が降りましたね・・)
実家の両親にもせっかくだから一緒に行かない?と前もって誘ったのですが、すぐに却下されました。
理由は
「だって寒いじゃない」
この寒いのに、なんでわざわざもっと寒いスキー場に行かなきゃ行けない訳?!という出不精の両親です。。。。まあそう言われるだろうとだいぶ予想はしていましたが。

今回私たちが泊まったのは、『リゾナーレ 八ヶ岳 』 星野リゾートのグループのようです。
なんでもここでスキーウェアも板も全部レンタルできて、スキー場にもシャトルバスがあって、スキー以外にも子供の遊び場もあって食事も良さそうで・・・ということで、すごく便利そうなのです!
実際に行ってみたら、ホテルのサービスは申し分ないし、スキーに行くにも便利だし、スタッフの方々は本当に親切だし・・・と、すごくすごく快適でした。

私たちはメゾネットの部屋でした。
これでは何のことやら??なのでホームページの写真をお借りすると
こんな感じ。
2階の方が圧倒的に暖かかったです。。。
外にテラスもあってそこで星を見ながらワインでも飲んだら最高だろうと思いましたが、いかんせん寒いので私は全然出なかったなー

他にもテラスがメインのお部屋があったり、温泉がひいてあるお部屋があったり、色々とあるようです。

せっかく南国からスキーに来たのだから、着いたらすぐに準備をしてシャトルバスでスキー場へ!
記念すべき、雪の上での第一歩。
始めは生まれたての草食動物のように、立つのがやっとのエタンでした。

なぜかスキーウェアを着る事を断固拒否して、暖かかった東京での格好そのままでいる人・・・・
最近、うーがなかなか難しいです。

何回も何回も何回も何回も・・・・(続く)そのままじゃ雪では遊べないこと、寒くて風邪ひいてしまうこと、楽しく遊べないことなどを言い聞かせてもとにかく
「いやだ!」
「着たくない!」

しまいには室内のブロックなどが置いてある場所で遊ぶーなどと言い出すので、
何が悲しくてここまで来て室内にいないといけないんだ!!と本当に頭に来ました!
しばらくして、エタンと一緒にいた旦那さんがうーを誘って一緒に滑ってくれました。
何回かやったらうーもようやくわかったようで、やっと雪遊びできるような格好に着替えてくれて、ホッ

スタートするまでにだいぶ時間がかかりましたが、この日は何回もそり滑りをしてその後は大喜びでした。
まったく何だったんだろう、あの抵抗・・・・
続きます~
