テト休みまであと1週間。そのせいか今日の帰りはやけに道が渋滞でした。

本当にここの交通ルールなんて無きに等しいので渋滞になると車とモーターバイクが入り混じり、交差点では曲がりきれない車やら突っ込んでくる車やら逆走するバイクやらで、例え信号があっても卍固め状態になります。
お互いがちょーーーーっぴりずつ譲り合えばうまくいきそうな時もある気がするのですが、ほとんどのドライバーはそういう考えは微塵もないようです。とにかく、自分が1cmでも前に行くことしか考えてない!!
これは国民性なのでしょうか・・・それとも、もう少し発展したらモラルも発展するのかしらん・・・・
残念ながら、前者の可能性が高そうに感じます。正直言って。
そして今日はお手伝いさんにボーナスを渡します。
基本、テト1週間前くらいに普段のお給料の1か月分。
それでも何だかんだでテト後はまったくお金がなくなる、とベトナムの人は皆言うのです。うーむ、一体何にそんな使うんだ・・・???!
さて、せっかくなのでフエの記録。
お昼になってうーが眠そうだったので、濡れそぼってとりあえずホテルへ。
フエは'bun bo Hue'というフエ発祥?!のブン屋さんが店舗をチェーン展開してたくさんあったり、宮廷料理が有名だったりするので何かローカルなフエ料理を食べるのを楽しみにしていのですが、お昼はルームサービスでした。
残念だけど、まあ子供がお昼寝が必要な年齢の間は、仕方ないですー。
午後はずっと雨がやまないので、ビリヤードをしたりDVDを観たり、本当にゆったり過ごしました。
そして夜は、ここに泊まっている人には半ば強制的なカウントダウンディナー。
うーは入り口でカチューシャを付けられ
ビュッフェ形式。
ディナーなのに取りに行く・・・というのは面倒であまり好みではないけれど、お料理はなかなか美味しかったです。
もちろんベトナム料理のコーナーも。
野菜の飾り切り、これは芸術だと思いました。

ちなみにこれはスイカに彫っています。
デザートも誘惑がたくさん。チーズも美味しかった!!
デザートのコーナーにあった一皿。
「それでこれは食べられるの?食べられないの?」と欧米人男性がスタッフに聞いていましたが、結局よくわかりませんでした。
でも経験上、こういうのって見た目と裏腹に食べてみると美味しくない率が高いと思う。
ディナーの途中でエタンは眠くてダウン。
うーも寝る時間になったので、子守を旦那さんと交代して私は先に失礼しました。
夜中、部屋にいてもプールサイドで盛り上がるカウントダウンの声が聞こえ、たまにはこういう年越しもいいかも、なんて眠い頭で思っていました。
翌日の元旦は相変わらず雨で、びっくりするほど普段通りの朝食。まあここではお正月じゃないので当たり前ですが。
「お正月はおせち!!」と染み付いている私には、物足りなくておかしな感じでした。
寒いのでまったく入る気にならなかったなあ、プール。
まあせっかくなのでバルコニーで寝っ転がってみたり
家族で座ってみたり。
考えてみたらこうやってじーじやばーばと旅行したのは初めてだったので、子供たちにとってもすごく良い経験でした。
美しいフエ、またぜひ行きたいです。


本当にここの交通ルールなんて無きに等しいので渋滞になると車とモーターバイクが入り混じり、交差点では曲がりきれない車やら突っ込んでくる車やら逆走するバイクやらで、例え信号があっても卍固め状態になります。

お互いがちょーーーーっぴりずつ譲り合えばうまくいきそうな時もある気がするのですが、ほとんどのドライバーはそういう考えは微塵もないようです。とにかく、自分が1cmでも前に行くことしか考えてない!!
これは国民性なのでしょうか・・・それとも、もう少し発展したらモラルも発展するのかしらん・・・・
残念ながら、前者の可能性が高そうに感じます。正直言って。
そして今日はお手伝いさんにボーナスを渡します。
基本、テト1週間前くらいに普段のお給料の1か月分。
それでも何だかんだでテト後はまったくお金がなくなる、とベトナムの人は皆言うのです。うーむ、一体何にそんな使うんだ・・・???!
さて、せっかくなのでフエの記録。
お昼になってうーが眠そうだったので、濡れそぼってとりあえずホテルへ。
フエは'bun bo Hue'というフエ発祥?!のブン屋さんが店舗をチェーン展開してたくさんあったり、宮廷料理が有名だったりするので何かローカルなフエ料理を食べるのを楽しみにしていのですが、お昼はルームサービスでした。
残念だけど、まあ子供がお昼寝が必要な年齢の間は、仕方ないですー。

午後はずっと雨がやまないので、ビリヤードをしたりDVDを観たり、本当にゆったり過ごしました。
そして夜は、ここに泊まっている人には半ば強制的なカウントダウンディナー。

うーは入り口でカチューシャを付けられ
ビュッフェ形式。
ディナーなのに取りに行く・・・というのは面倒であまり好みではないけれど、お料理はなかなか美味しかったです。

もちろんベトナム料理のコーナーも。
野菜の飾り切り、これは芸術だと思いました。


ちなみにこれはスイカに彫っています。
デザートも誘惑がたくさん。チーズも美味しかった!!

デザートのコーナーにあった一皿。
「それでこれは食べられるの?食べられないの?」と欧米人男性がスタッフに聞いていましたが、結局よくわかりませんでした。
でも経験上、こういうのって見た目と裏腹に食べてみると美味しくない率が高いと思う。
ディナーの途中でエタンは眠くてダウン。
うーも寝る時間になったので、子守を旦那さんと交代して私は先に失礼しました。
夜中、部屋にいてもプールサイドで盛り上がるカウントダウンの声が聞こえ、たまにはこういう年越しもいいかも、なんて眠い頭で思っていました。

翌日の元旦は相変わらず雨で、びっくりするほど普段通りの朝食。まあここではお正月じゃないので当たり前ですが。
「お正月はおせち!!」と染み付いている私には、物足りなくておかしな感じでした。
寒いのでまったく入る気にならなかったなあ、プール。
まあせっかくなのでバルコニーで寝っ転がってみたり
家族で座ってみたり。

考えてみたらこうやってじーじやばーばと旅行したのは初めてだったので、子供たちにとってもすごく良い経験でした。

美しいフエ、またぜひ行きたいです。