今日は水曜日ですが、もうすでに週末充電したエネルギーが切れてきているように感じる週半ばです・・・・
まーそんなもんですよね。
私は普段マニキュアをしないので、マニキュアをすると「お休みだ!
」という気分が盛り上がります。
今回はベルニの505番でした。
絶妙なブラウンで、リゾートに行きつつも秋の気分を感じさせてくれるのにぴったり!
さてNha Trang3日目の朝。 この日もお天気でした。
ああ、この景色が懐かしい~
エタンに角をはやしてみた。古典的。
海で遊んだり岩に登ったり・・・・普段あまりできないことが体験できてよかったです。
本当は普段からもっと近くに子供が自然の中で遊べる場所があるといいのだけど、街中だとなかなか難しいですよね・・・まあそれは日本でも同じ。以前住んでいた焼津周辺が懐かしいわー。
レストランからの風景。
私がお土産を探しにブラブラしている間、最後に砂遊び・砂遊び
そういえば今回は私たち以外に子連れを見かけなくて、レストランでは子育てを終えたくらいの年代の欧米人カップルを多く見かけたように思います。もちろん、若いカップルもちらほら
朝はラフに装っていても夜はちゃんとドレスアップして静かにお酒とお料理を楽しんで、なんだか大人のリゾートという感じで迫力がありました。
もっとハイシーズンは子連れも増えるのかもしれませんが。
レセプションの近くにあるデリ。可愛らしいケーキや手作りのアイス、ちょっとした調味料なんかも売っています。
アイス、ミホさんのお薦めはパッションフルーツだそうですよ。
なぜか茶蕎麦も売っていたので、前日の夜はそれを買って食欲があまりなかったうーのためにレストランでお料理してもらいました。
蕎麦つゆはないことはわかっていたので、「こんな感じで」とはお願いしたもののどういうものが出来上がってくるか多少どきどきでしたが、予想以上に美味しくてエタンがよく食べてくれました。
要はフォーの麺がお蕎麦になったような感じかな・・・
チェックアウトを待っている間、ミホさんがデリのアイスを出してくださいました。
私は珍しいのでレモングラスを。爽やかでとっても美味しかった!
ミホさんは細かくいつも気を配ってくださったり、子供たちと遊んでくれたりとお世話になりました。ありがとうございます!
リゾートでのお仕事は素敵だけどここは結構孤立した場所にあるので、こんな所にこもっていては彼氏ができないんじゃないか・・・(もしもういたらすみません
)と、余計な心配をしてしまいます。
お土産にアロマバーナーもいただきました。
またボートに乗って帰りまーす。
行きのボートがあまりに恐ろしかったので初めは嫌がっていたエタンでしたが、帰りは海が穏やかだったので気持ちよく快適でした
本当はこんな感じなのね~。これならぜひ、また来ます!!
このボートとバスで街中に出るというメインダイニングのインド人シェフと一緒だったので、少しお話していました。
彼によると、今の時期は空いているけれど7月、8月は日本人のゲストがとても多いそう。
でもだいたい日本から来るゲストはここではベトナム料理を食べたがるため、ここでは日本食はやっていないこと(以前は朝ごはんにお味噌汁があったらしい)、もっといいサービスをするために意見を聞きたいのに、日本人はいつも「OK、OK」ばっかりなのでコミュニケーションをとるのがとても難しい・・・・と嘆いていました。
うーん、彼のプロ意識は素晴らしいけど、たぶん忙しい日本から来てこんな自然が美しい素敵な場所でゆったりと過ごしていたら、多少お料理の味が普段食べ慣れない味だろうが、そこは旅の醍醐味としていい意味で「OK」と言ってしまう気がするなあ。
私たち日本人は、そんなに色々要求しない気がしますしね。
でも!
だからこれからSix Sensesへ行こうという方、レストランのシェフは意見・わがまま大歓迎だそうです
(もちろん、いい意味のわがままです)
いいホテルは、自分が存分に楽しみたいという積極的なゲストの願いは喜んできいてくれる気がします。
ラウンジで休憩中の人。1歳児なのに、どこで覚えたのかこのポーズ
それにしても、こんな近くにこんないい場所があるなんて知らなかった!!同僚がしょっちゅう来ているのも納得~
ぜひぜひ、また週末を過ごしに来たいです。
そうそう、子連れにはVinpearl Resort もいいみたいですよ。周りはここのお薦めも多いです!


私は普段マニキュアをしないので、マニキュアをすると「お休みだ!

今回はベルニの505番でした。
絶妙なブラウンで、リゾートに行きつつも秋の気分を感じさせてくれるのにぴったり!

さてNha Trang3日目の朝。 この日もお天気でした。

ああ、この景色が懐かしい~
エタンに角をはやしてみた。古典的。
海で遊んだり岩に登ったり・・・・普段あまりできないことが体験できてよかったです。

本当は普段からもっと近くに子供が自然の中で遊べる場所があるといいのだけど、街中だとなかなか難しいですよね・・・まあそれは日本でも同じ。以前住んでいた焼津周辺が懐かしいわー。
レストランからの風景。
私がお土産を探しにブラブラしている間、最後に砂遊び・砂遊び

そういえば今回は私たち以外に子連れを見かけなくて、レストランでは子育てを終えたくらいの年代の欧米人カップルを多く見かけたように思います。もちろん、若いカップルもちらほら

朝はラフに装っていても夜はちゃんとドレスアップして静かにお酒とお料理を楽しんで、なんだか大人のリゾートという感じで迫力がありました。
もっとハイシーズンは子連れも増えるのかもしれませんが。
レセプションの近くにあるデリ。可愛らしいケーキや手作りのアイス、ちょっとした調味料なんかも売っています。

アイス、ミホさんのお薦めはパッションフルーツだそうですよ。

なぜか茶蕎麦も売っていたので、前日の夜はそれを買って食欲があまりなかったうーのためにレストランでお料理してもらいました。
蕎麦つゆはないことはわかっていたので、「こんな感じで」とはお願いしたもののどういうものが出来上がってくるか多少どきどきでしたが、予想以上に美味しくてエタンがよく食べてくれました。
要はフォーの麺がお蕎麦になったような感じかな・・・

チェックアウトを待っている間、ミホさんがデリのアイスを出してくださいました。
私は珍しいのでレモングラスを。爽やかでとっても美味しかった!

ミホさんは細かくいつも気を配ってくださったり、子供たちと遊んでくれたりとお世話になりました。ありがとうございます!
リゾートでのお仕事は素敵だけどここは結構孤立した場所にあるので、こんな所にこもっていては彼氏ができないんじゃないか・・・(もしもういたらすみません


お土産にアロマバーナーもいただきました。
またボートに乗って帰りまーす。

行きのボートがあまりに恐ろしかったので初めは嫌がっていたエタンでしたが、帰りは海が穏やかだったので気持ちよく快適でした

本当はこんな感じなのね~。これならぜひ、また来ます!!
このボートとバスで街中に出るというメインダイニングのインド人シェフと一緒だったので、少しお話していました。
彼によると、今の時期は空いているけれど7月、8月は日本人のゲストがとても多いそう。
でもだいたい日本から来るゲストはここではベトナム料理を食べたがるため、ここでは日本食はやっていないこと(以前は朝ごはんにお味噌汁があったらしい)、もっといいサービスをするために意見を聞きたいのに、日本人はいつも「OK、OK」ばっかりなのでコミュニケーションをとるのがとても難しい・・・・と嘆いていました。
うーん、彼のプロ意識は素晴らしいけど、たぶん忙しい日本から来てこんな自然が美しい素敵な場所でゆったりと過ごしていたら、多少お料理の味が普段食べ慣れない味だろうが、そこは旅の醍醐味としていい意味で「OK」と言ってしまう気がするなあ。
私たち日本人は、そんなに色々要求しない気がしますしね。
でも!
だからこれからSix Sensesへ行こうという方、レストランのシェフは意見・わがまま大歓迎だそうです

いいホテルは、自分が存分に楽しみたいという積極的なゲストの願いは喜んできいてくれる気がします。
ラウンジで休憩中の人。1歳児なのに、どこで覚えたのかこのポーズ

それにしても、こんな近くにこんないい場所があるなんて知らなかった!!同僚がしょっちゅう来ているのも納得~
ぜひぜひ、また週末を過ごしに来たいです。

そうそう、子連れにはVinpearl Resort もいいみたいですよ。周りはここのお薦めも多いです!