日本時間の4時10分から、ドジャースの優勝パレード&セレモニーが開催されました💙


昨日トロントからロサンゼルスに帰って来たばかりなのに、すごいスピードです。昨年も同じことを思ったけど、交通規制とかバスのラッピングとか、どういうスケジューリングなのでしょうね。

平日の昼間なのに、約20万人が集まったそうですびっくり


大谷さん、由伸くん、朗希くんは同じバスでした。大谷夫人の真美子さんは、今年も同乗していたけど、デコピンはお留守番だったそうです。朗希夫人の御披露目はなしでした。セキュリティなどの問題もありますものね。

メジャーリーガー達をファミリーで応援している姿はとても素敵です。今年引退するカーショーが満塁のピンチを抑えた時の奥さまの涙や、優勝が決まった後、フリーマンが、飛びついてきた息子のチャーリーくんを抱きあげた様子など、ほろりと来ましたえーん


セレモニーでは、選手達がスピーチをしていました。由伸くんはまずスペイン語で

Buenas tardes!(こんにちは)

と挨拶をして、英語で堂々と話していました。「なんとしても負けるわけにはいかないので」が意訳されて名言になった

Losing isn't  an option.

を自ら言っていました笑ううさぎ 最後は「ありがとう」と日本語で締めくくりました。昨年は無茶ぶりをされたから、今年は準備していたそうです。


「Walking  statue」 と紹介された大谷さんは、

I'm ready to get another ring next year. 

と言っていました飛び出すハート


朗希くんはスピーチはなかったけど、ロハスが24歳の誕生日を「Bailalo Rocky」でノリノリに祝ってくれました笑

 

地元岡山やオリファンの由伸くんへの「うちの子」愛が爆上がり中です。もちろん私もニコニコ