昨日、英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の来日公演「眠れる森の美女」終演後の舞台上で、オーロラ姫役の栗原ゆうさんがカルロス・アコスタ芸術監督によりプリンシパルに任命されました


凱旋公演でのプリンシパル任命の栄誉は、ご本人とご家族はもちろん、英国留学まで育てられた先生方も本当に嬉しかったでしょうね。
観客の皆さまにも素晴らしいプレゼントになりましたね!
ファーストソリストとしての母国での主役だから、もしかしたら事情通の方達は、期待してチケットを買われていたのかしら?
プリンシパル任命
しかも、カルロス・アコスタを舞台上で観られる特典付きで、羨ましすぎます