アマプラで、「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」を観ました。


フランスの人里離れた村にある洋館。全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編の各国同時発売のため、9人の翻訳家が集められた。外部との接触は一切禁止され、日々原稿を翻訳する。しかしある夜、出版社社長の元に「冒頭10ページを流出させた。500万ユーロ支払わなければ全ページが流出する」という脅迫メールが届く


これを読んで、面白そうだと思ったのだけど・・・

苦手なタイプの映画でした!


途中でやめようかと思ったけど、嫌な場面ばかりが記憶に残ってしまうと思って、頑張って最後まで観ました。

最後まで観てもすっきり感は全くなく、とりあえず真相がわかったというだけでした。