ほっともっと最終戦を2連敗で終えるのは寂しかったです。


2試合で上げた得点が昨日8回裏の「四球、四球、死球、四球、エラー」の3点のみってガーン

ロッテの敗戦でマジックは1つ減ったけど、この打線不調はいつまで続くのかなあ。


ベンチが明るいのが救いです。

その明るさを支えているのが、石川亮選手おねがい

試合に出場することは少ないけど、いつも最前列で選手達に声かけしている姿を見ます。


試合に入り込むことで選手を自分に置き換える。「例えば僕がサヨナラを打ったとしたらドチャクソにされたい。だからやってあげる。守備でミスした選手なら僕なら声を掛けてほしいので『次にチャンスあるよ。打つ方で取り返せるよ』って。野球というスポーツは攻撃と守備があるんで」。もちろん、手当たり次第に鼓舞するのではなく、選手の性格面を見て時間を置いて声を掛けることもあるという。



昨日の池ちゃんの声だしの時も

「いい声だしや!行こう!行こう!行こう!」

とひときわ大きな声で、盛り上げていました。


チームが不調な時ほど、雰囲気が良いのはすごく大事ですね照れ