映画は字幕派or吹替派

 

字幕派です(*^-^*)

やはりご本人の声で聞きたいと思います。


日本語字幕は翻訳家の工夫があるので、こんなふうに訳すのかと興味深く感じることがあります。意訳という以上に、まさに超訳、プロはすごいと驚きます。


英語字幕は英会話学習のため、よく利用していました。

飛行機の中で、英語音声、中国語字幕で観たことがあるのですが、結構理解できました(^w^)



子どもの頃は、TVの洋画劇場を吹替を見ていたので、アラン・ドロンは野沢那智さん、オードリー・ヘップバーンは池田昌子さんというように、声優さんの声で脳内に染み込んでいます。

アニメで同じ声優さんの声を耳にすると、洋画の俳優さんの顔が思い浮かんだものでした。

反対に、クリント・イーストウッドを見ると、ルパン三世を思い出します(^w^)