今朝の散歩は、百間川を東に進みました。


さて、百間川ですが、
旭川の氾濫から岡山城下を守るため、江戸時代初期に藩主池田光政の命により築造された人工河川です。


西日本豪雨の時も、岡山市街地を守るという大きな功績を立ててくれました。

河川空間は、緑地公園としての役割を果たしています。
テニスコート

手前が野球場、奥がサッカー場

バスケコート

遊具

まだまだ一部で、広大な規模なので、あちこち足を伸ばして散策してみたいと思っています。