「ちみたんのブログ」で「マノン」の紹介をしてくださっていました。
ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/
マノン(///∇///)
観たいと思っている演目の一つです。
最初に「マノン」を知ったのは、バレエではなく、有吉京子さんの漫画「アプローズ ー喝采ー」でした。
主人公二人が、お堅い女子高で教師たちの目を盗んで上演にこぎつける「マノン」が麗し過ぎて、強く心に残りました。
「ちみたん」がご紹介くださっている「マノン」は、マラーホフ&ケントなんですね( ̄O ̄)ご紹介文が素敵だったので、DVD化されていないか探してみましたが、残念ながらみつかりませんでした。
マラーホフ&ケントと言えば、以前メイトさんが
「マラーホフが素晴らしいから、ぜひ観て!」
と「海賊」のDVDを貸してくれました。
メドーラがジュリー・ケントで、マラーホフはコンラッドでもアリでもなく、なんとランケデムなんです( ̄O ̄)
このマラーホフのジャンプの素晴らしさは、たくさんの方が熱く語っていて有名ですね。
マラーホフと言えば、世界バレエフェスティバルでのギエムのパロディも衝撃でした。
ポワントでこれだけ踊っちゃうんですね!
そんなマラーホフのデ・グリュー。
ああ、観たいなあ!

