「ブルーピリオド」でも「3月のライオン」でもなく
「ハチミツとクローバー」にはまっています。
このコミックは、もちろん昔から知っていたけど、全然違うストーリーだと勝手に思い込んでいました。
映画の予告編の印象かも?
全部観たわけではないけど、おそらく別物のような気がします。
自分の恋より、相手の気持ちを大切にしているそれぞれの想いが優しくて、せつない。
そして、小さい身体で、巨大な作品を無心で造るはぐちゃんが可愛すぎる(///∇///)
天才って、努力とかではないんだと、芸術の世界は残酷だと思ってしまう。
というストーリーではないけど、はぐちゃんと同じ世界にいたら、痛感するんだろうと思います。
ホント、今さらですが
名作と言われるものは、やはりいい!