先日購入したDVDが届きました!

「Ballerina マリインスキー・バレエのミューズたち」

他のDVDを探していて、見つけました。

内容を見て、びっくり( ̄O ̄)

ザハロワ、ロパートキナ、ヴィショーニワが揃い踏みというだけでもすごいのに
先日、「眠れる森の美女」を観てファンになったアリーナ・ソーモワのワガノワの卒業公演、新人時代、そして2年目にしての主役大抜擢を追えるなんて(丿 ̄ο ̄)丿

もともとは、エフゲーニャ・オブラスツォーワのDVDを探していて見つけたんです。
少しだけど、お目当てのジュリエットを観ることが出来ました(*^^*)
おまけにフランス映画の女優デビューまで!


当代を代表するバレリーナばかりだけど、それぞれの生身の姿が描かれていて、雲の上の人たちがぐっと身近に感じられて、ますますファンになりました。


そして面白いことに、ルグリがロシアのバレリーナについて語っています。
パリ・オペラ座とロシアの新人の育て方の違いについてのインタビューは、特に興味深く感じました。


1粒で5度、いや6度美味しいDVDでした(〃∇〃)