前回はめんどくさい旦那の話でした。


今日は実母の話を(笑)

 

ばあばは、小6孫が中学受験することを大変応援してくれています。

 

「あの子のタイプは、絶対に早めに良い環境に入れた方がいいよ!」

 

赤ちゃんの頃から乳母のように面倒を見てくれており、私と同じ気持ちと意見で安心です。

 

高校受験や大学受験で真っ当に闘えるほど勉強が好きじゃない&優秀じゃないことを知ってくれています。

 

周囲の環境に良くも悪くも影響されやすいタイプということも私立推しの理由の1つのようです。

 

 

そして、中学受験に関して…

「漢字だけは、計算だけは、しっかり点数取らせるよう、りりーが頑張るしかないよ!」

 

言葉だけですが教育ママならぬ教育ばあばぶり発揮(笑)

 

私と母は仲良し親子なので、そういう発言も素直に受け取れ励まされ、時には気づきも与えてくれます♪

 

 

そんな孫の受験も1年以内に迫ってきて、

 

最近、話題としてお悩みトークも増えてきたことから、

 

今度は実娘である私の心配を始めました😅

 

「もし本命校がダメだったとしても気持ちを確かに持つんだよ!」

「安全校だって良い学校なんでしょ、ご縁があったところでいいのよ。」

「万一、受けた学校が全滅でも、公立に行って高校受験でがんばればいいんだから!」

 

 

はい、わかってるーーーー😅

 

悪い未来の場合はそう考えるつもりーーー💦

 

 

はい、かる~く

ばあばも巻き込んで

中受街道爆進中!!

 

 

 

孫以上に?娘のわたしが頑張ってるから笑、受験終了の暁には箱根か都内でお疲れ様会してあげるって♪嬉しすぎる^^確かにそのレベルの楽しみがないと我が娘の受験は手ごわくて乗り越えられない!?