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シンギングボウルBSMセラピスト・ゆうです♪
先週のことですが、シンギングボウル仲間のともさんと、約1年半ぶりに再会でき、一緒に映画「怒り」を観ました

もう、どうにも濃くって、どこからどう書いたらいいのかわからなくて
でも自分の備忘録のためにも書きたくて、今ごろになりました


まず、出ている俳優さんたちが著名な方ばかりで、ポスター見ただけで、映画を観たいな〜と思っていたけれど、タイトルやCMを見て、1人で観るには重いかな〜
と思っていたところ、ともさんとご一緒できることになりました


結果、やはり1人じゃなくてよかった〜
デス

どうにもやるせない…というか、逃げ出したくなるような…そんな気持ちになるくらい



リアルなのはもちろんなんだけれど、3つのストーリーが同時進行していくので、一瞬一瞬を見逃したくないのもあってある意味必死(笑)引き込まれていく

その一方で、学生役の頃から見ていた俳優さんたちが、すっかり大人になっているのを見て、なんだか遠くから見守る親戚のおばさんみたいな気分で「大きくなったのねぇ〜
」と、本編とは関係ないところで感動する…

いろんな感情が、渦巻く渦巻く
あ〜この物語は一体どこへ着地するのか


ものすごい慟哭…自分はこんなにも感情あらわに、泣き叫んだことがあるだろうか

人間てこんなにも生々しいんだな…
涙が、なかなかとまりませんでした

「怒り」とは決して、何もないところからは発生しない感情
じゃあどこから発生するのか


を書くと、ネタバレになるので、このくらいにしようかな…てか大丈夫かな?コレ、ネタバレしてない??
私はね、1人で観なくてよかった映画でした

(PG-12になるくらいなのでね)
映画の後 美味しいご飯を食べながら、感想をシェアしあって、自分とは違う視点にまた感心したり
ワイワイおしゃべりして、ちょっと重すぎたものを置いてこれたので
っていうわりにはすぐ書けなかったけど



ともさんの感想はコチラです〜

ともさん、楽しい1日をありがとうございました



愛と感謝をこめて



〜sound healing 沐音〜
永田ゆうこ