なんか土日の更新に

なってしまいそうです


と、言いつつも昨日は朝も

早よから母に呼び出されてしまい

更新できなかったけど


少しずつ、シルバーカーをお供に

1人で買い物に行けるように

なったみたいなmy mother


でも、私とのお買い物の日は

これでもかっ‼︎ってほどの

買い物をしてくれるんだけどね


当然、私は荷物持ち





優しい彼

しかも、絵に描いたような…


正直、ココまで優しくされる事に

慣れていないのか…


不幸体質なオンナなのかも


だから、あまりにも優しすぎる

ひろし坊のアラを探してみたり


でも、ナカナカ見つかるモンじゃない


だって、ホントにいい人だもん


帰省してからのカレは、久しぶりに

大学院の時の同級生と会ったようで

とても有意義な時間が過ごせたと

喜んでいた


色々と話をしてくれたものの、

理系の研究者のお話ゆえ、全く

理解できなかった


頭の良い人と付き合うと言う事の

難しさを感じた瞬間だった


ソレからも週2日はひろし坊と

デートをしていた


ただ、火曜日と土曜日に会って、

土曜日はお家デートでお泊まりを

していたのだが、外で会う事が

多くなった


ウチに泊まる事は月に多くて

2回あるかないか…


まるで倦怠期の夫婦のよう


私のその当時、一人暮らししていた

場所は、実家の隣の区で沿線は

違えど、仕事帰りの地元の友達に

たまに鉢合わせたりした


そんなある日、ひっさしぶりに

この人に出会ってしまった


中学の同級生のシゲちゃん


みなさんお忘れであろう、私と

エッチの相性がバッチリの

あのシゲ…


しかも私の住んでいる駅前


「オマエ、こんなところで

 何してんだ⁉︎」

「ナニって、家に帰るところ」

「帰るって?」

「私、今、ココの近くで一人暮らし

 してんだよね。シゲこそなんで

 こんなところにいるの?」

「営業先からの帰り」

「ふーん。タクとか元気?」

「そういえば、最近、会ってないわ」

「そっか。ソレじゃあね👋」

「呆気ないなぁ…夕飯まだだったら

 食べて帰ろうぜ!」

「別にいいけど…」

ホントにゴハンだけで済むのかね…