釣りバカは釣りにとかく時間を使ったりする人のことを言い、釣りバカ日誌の浜ちゃん見たいな人を言うのだろう。




では、医療バカとはどんな人を言うのだろう?




なんとなくイメージ的には手術ばかりして論文を書きまくって、家庭を顧みないみたいな人を言うのではという感じがする。




自分では、日常生活のありとあらゆる全ての経験を医療に結び付けられる人を医療バカというのではないかと思った。








便所の中で思ったこと。
2001年に大久保駅であった事故に基づいた映画を見た。




昨日から何回も見ている。



日本と韓国の間には過去いろんなことがあり、未だにギクシャクしている部分もある。ギクシャクという言葉では軽すぎるし、勉強不足がゆえに「いろんなこと」としか表現できないのが、もどかしいというかまだまだ知らないといけないことがたくさんあるなと思う。




この映画には賛否両論あるみたいだが、一つ言えるのは『人を助けようとすることに国は関係ない』ということだと思う。




この事故を機に駅に非常ボタンが設置されたと知った。よく『人の死を無駄にしない』という言葉を聞くし、この事故を機に様々な事故防止策が施されたのも事実だろう。




でも『人の死が』では遅すぎる。何かが起こる前に対策を施すべきだろう。




そのためには『普段の想像力を養う』ことが大切なのではないかと思う。
孤独に耐えられない弱い人間が、いじめの加害者となり耐える強さを持った人間が被害者となる。








真の強さとは何だ?孤独に耐えることができることであろうと思っている。








でも完全な孤独に耐えることはできるのだろうか?食物からの孤独は最終的には生からの孤独となりヒトは死ぬ。








可能な限りの強さを身につけたい。








携帯でブログを書いてる限り、強さを持ってはいないのだが。








決して精神的に病んでるわけではない。こうやって注釈をつけてる時点で他人の目を気にしているのだろうけど。