先日、息子の6歳の誕生日会を開いた。
じいじ、ばあばがやってきて、毎年恒例のパーティーを楽しむ。
トイストーリーにはまっている息子が誕生日プレゼントに選んだものは、ウッディやバズの人形であった。
私たちからも、エイリアンやスリンキー、フォーキーにレックスと人形づくし。
たくさん並べたら、息子をハリーポッターのキャラクター、ダドリーかと錯覚してしまった。
それはさておき、パパとママからのバースデーカードをあげ、息子に読ませる。
ひらがなをまだスラスラと読めないので、じいじが援護する。
「はるくん、たんじょうび おめでとう。バズやウッディのような、すてきななかまたちといっぱいあそんでね☆ ママより」
これは、私からのメッセージだ。
そして、パパからは・・・
「つよくいきてください。 あなたのソウルメイト おじさんより」
意味わからん。
じいじも読んでいて、意味が分からなくなり、途中、何度もつっかえながら読んでいた・・・。
「ん?ソ・・・ウル・・・メイ・・・ト?おじさん?」
皆のツボに入り、笑いの渦潮が出現!?
しかし、この人だけは、かやの外であった・・・。
「何かおもしろいことでもあったの・・・?」
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