遂に、遂に、遂に、

Final & クラス全て終了です!!


ごらんあれ!この机。

ふふふ、勉強してますって感じでしょ?




・・・うそです。

ルームメイトと、深夜勉強のせいでナチュラルハイになったその勢いで

いかに自分の机を「勉強してます」にデコレートできるか、

遊んでいた時の偽者です。笑


でも、このラスト2週間は怒涛のように過ぎていきました。

経済学でしょ?Paperなんて3ページぐらい?

いえいえ、ここはGuilford、Writing Intensiveは、どの学科にも当てはまるのです。

ということで、ざらに15ページ、10ページのPaperにFinal。

勉強しました。


ということで、先学期同様、今学期のクラス振り返り手記です。


1.Reserach Method

このクラスは経済学専攻の学生が取る一番最後のクラス。締めくくりのクラスですね。

おもにEconometrics(経済統計)です。

ICUでも同じクラスはオファーされていますが、

ここでのクラスはもっと実践的。

統計の基礎はもちろんですが、その技術を生かして、実際に経済学実証研究(Regression Analysis)を行います。

経済学者がどのように、経済統計を集計し、経済状況を研究するか、どのように法則を導き出すかの、

裏側を勉強している感じですかね。

このクラスの先生は、環境経済学専攻の教授。

クラスが上級生向きのため、人数も少なく8人。

学期末にお家Dinnerへみなを招待してくださいました。

そこで、経済学について、大学院について、ビジネススクールについて、お話しする機会ができました。

今学期一番力を入れたクラスでもあり、

最後の週は教授の研究室に毎日足を運び、

研究内容(日本の高齢化とGDP成長の関係)について、

何時間も討論したりもしました。

そして、最後に教授から、

「よくがんばった。アメリカへ来て、私のクラスをとってくれてありがとう。

私も君から色々学んだよ。」とおっしゃってくださいました。

やっぱり教授のこういう言葉がAの成績より何よりうれしいんです。


2.Money Capital market

バングラディッシュの教授が教える、金融経済。

このクラスはICUのクラスににています。

おもに定理と金融世界の概要。

みっちり金融学の授業です。

このクラスでは、グループプロジェクトとしてペーパー、

個人のペーパー。4つのExams。

大変でしたが、株、金融、為替、しっかり勉強しましたよ。


3.Personal Finance

キャリアアップ、資産運用、遺産相続、税金、年金、遺言。

とりあえず、人生におけるファイナンシャルプランニング入門のクラス。

大学卒業から、人生最後の日までの時系列に沿って、

そのように資産を運用して、税金対策、投資、すべてハイライトで学びます。

最終的には、(期末)、ある人物の実際のファイナンシャルプランニングが、

できるようになることが目的。

正直、混乱しまくりました。

日本の年金制度や、税金も全く知らない私がアメリカの年金制度では、

税金は~。お金の桁も違えば、適当額も想像がつかず、

予算案は正直めちゃくちゃ。

とりあえず、ファイナンスの入門中の入門はしっかりマスターしました。


4.Fundamentals of Investment

このクラスはCCE学生(社会人学生)のためのクラスで、

学期の後半だけのIntensiveクラス(集中講座)です。

株、債権投資についての基礎を学びます。

課題の一つは$100,000のPortfolio運用。

クラスで一番多く利益を出すことが目標です。

株全くの初心者私は、Blue chipの株、安全圏に投資。

それでも7週間で$6,000、儲けましたよ。

社会人学生と一緒に授業を受けるといろんな面で刺激を受けます。

彼らは、定理や数式を実際の状況に変換する思考回路がやはり、

早いんです。社会を知ってるからですね。


と、そんなところでしょうか。

振り返ってみると、本当にあっという間の期間でしたが、

学んだことは本当にたくさん。

内容面もそうですが、大学で研究するということはこういうことか、

という事が分かった気がします。(今更?笑)

特にやっぱり、ここGuilfordの経済学の先生お二人との、

研究は本当に自分の力になりましたし、辛いはずの勉強が楽しくてたまらなかったり。

教授に対する先生の数が少ないGuilfordならではの利点。

教授との距離。定理に偏りがちの経済学で、

学士候補生(under-grad。日本語で言うとすごい称号に聞こえますが、英語で言うと単なるunder-grad。

MAやPhdが上にいるわけですが)にもかかわらず、色々とレベルの高いことができた気がします。


と、Academicな事について振り返りました。

ははは。完全に自己満足の記事です。

そのうち、日常生活についての振り返り記事でもupします。

さて、残り4日のGuilford生活。

楽しみます!


北京オリンピックが八月に迫る今日この頃。

日本でも聖火リレーのニュースが報道されていました。

日本に聖火リレーが来る前から、私の周りでは、オリンピック熱が、

(というか中国、チベット問題ですがね)、白熱していました。


というのも、そうです、以前にも書いたように私のルームメイトは中国人。

それもGuilfordで唯一の中国人。

そして、共通の知人は主に根っからの愛国主義的アメリカ人。

ここ1ヶ月彼女たちの間にきまず~い雰囲気が。


どこから、説明していいのか難しいのですが、、、

とりあえず、北京オリンピック反対の声は以前にもブログに書いたように、

ミャンマーの出来事があって以来、火種としてあったわけですが、

チベット独立問題の浮上により、反対運動が過熱してきているわけです。


ルームメイトのJojoはそのことに関して多くの他校のアメリカ留学中中国人と、

頻繁に連絡を取り合って、オリンピック開催を支持、チベット独立反対を呼びかけようとしていました。

というより、呼びかけるというかサポートしていました。

以前はpro-民主主義(民主主義に対して賛成的な態度)など中国政府批判も友達の間で話していた

Jojoが手のひらを返したように、「中国!中国!」姿勢に変わりました。

よって、かなり中国政府よりの発言をするようになり始めたのが3月終わりごろ。


もちろんこの変化にも友達の(主にKさんですが)は気付き、

毎回この話題になると双方に気まずーいを通り越して、

怒りがこみ上げてきて手をつけられなくなることがしばしば。


そもそも、中国側の意向としては、(Jojo視点)

・チベット独立反対。(軍事統制はよくないけれど。)

 →そもそもチベットの発展は中国なくして成り立たなかった。それにチベットはマイノリティーの中なの一つの地方、チベットだけに自治権を認めるわけにはない。

・チベット問題とオリンピック反対派つじつまが合わない。オリンピック成功を祈る。

・チベットに関する西欧の報道の不合理さ。


アメリカ側は(Kさん視点)

・チベット問題は人権侵害。独立させるべき!

・そんなチベットを囲う中国政府がいけない。そんな政府主催のオリンピックはボイコットすべき。

・アメリカは人が困ってるところに、踏み込んで援助する国。今回も例外じゃない。


と、そんな対立なのですが、

Jojoとルームメイトなわけで色々とアメリカ在住中国留学生の話を聞いていると、すごいです。

彼らの怒りはかなりのもので、挙句の果てには「馬鹿なアメリカ人」のビデオを引っ張り出してきては、

アメリカ人の前で大笑いしたり、

Facebook(アメリカのmixi)でチベットサポート者に対する侮辱的なことをかいたりと、

度を過ぎることがたびたび。

愛国主義な友達はだいぶ怒っていましたが、

Guilfordでは、そこまで対した論争は起きていません。


でもここ東海岸ではDukeでこのことにまつわる大きな事件があたっそうです。


そもそも、中国人学生とチベットサポートアメリカ人学生によるデモが行われた日。

ある中国人のFreshmanの女の子が睨み合うだけのその二つのグループの仲介に入り、

討論の場を設けたそうです。

この話を客観的に聞いたところ、私としては中国人の女の子は正当なことをしたと思ったのですが、

中国学生は大いにこの行動を批判し、最終的には彼女、中国にいる彼女の親にまで

部屋の窓が割られたりと、身の危険を感じる嫌がらせをする始末。

彼女の無知さ、場をわきまえなかった態度、西よりの発言に中国側からバッシングを受けたそうです。


ただ、アメリカのメディアとしては彼女は格好のターゲット。

前進的中国学生としてNYtimesの1ページを飾ったそうです。

「私は、中国と、アメリカ側とただ、睨み合ってるだけでなく、話し合って分かり合うことが、

いいと信じこの行動に踏み切った。なのに中国側はそれが気に入らなかった。」

と、報道されていました。

その記事の感想をJojoに求められ、彼女の言ってること、行ったことは間違っていないと思う。

と、答えると「やっぱりね。これが西欧のメディア力なのよ。」

彼女の言ってることはうわべだけで、何一つ中国側の意向を汲み取っていないと、批判。

やっぱり、中国側が一方的に悪く書かれて終わりなのよ。って。


以前は中国も民主主義になる日がいつか来るはずと、

語っていたJojoも今回のことを受けて、

やっぱり中国はまだまだ民主主義になる日は遠いし無理かもしれないと弱気に。


さてGuildford社会に戻りますが、

世界では人口大国を誇るがここではたった一人の中国代表と

海外に一歩も出たことないがアメリカが世界で一番Coolというアメリカ人の、

彼女たちの間の緊張感をを感じ取った私は、

どうにか話題を変えること、その場を収めることに必死になっています。


ふと一歩引いてみるとこの小さなGuilfordの社会でも、

世界情勢の縮図を体験していることにおどろきます。


決して私が日本人代表ではないけれど、

もし、こんな形で情勢に加担していたら日本はどういう形で表れるのでしょうか。

どっちつかずの、流れに身を任せるようになるのか、

それとも、日本人としてナショナリティーをここぞとばかりに持ち出して、

自国のために太刀打ちするのか。。。


どうなんでしょう。。。

留学生活も残すところあとわずか5週間。

アッという間です。

先学期とは比べ物にならないほど課題に押しつぶされそうな毎日です。

ということで、息抜きに今日はGuilfordならではのPartyについて書きます。


Guilfordは以前から報告している通り、とても変わった学校です。

トランスジェンダー、ヒッピー、バイセクシュアル、

とりあえず多種多様なアメリカ人が集まった学校です。

些細な違いなどなんのその。みなわが道を行きます。


(そういえば、最近暖かくなり、はだしはもちろん、裸で悠々とキャンパス内を歩いている人を

見かけます。この学校忘れていましたが、ClothingOptionalという学校規則があって、

IDカードすら持っていれば裸でキャンパス内を歩くことができるという、変な規則があるんでした。。。

いくらDiversityを認めているからといって、いまだにAsianな私は戸惑います。。。)


ということで、このPartyは一応Dance Party。

クラッカーGenderbend Extravaganzaクラッカー

日常の自分から自分を解放しよう!というテーマ。

同性愛者、トランスジェンダーのグループ主催のPartyです。

簡単に言えば、女の子が男の子になって、男の子が女の子になるのが目的。

世界を斜めに見るへんてこりんな事が大好きなGuilfordの学生は大盛り上がり。

とりあえず、すごかった。。。

でも、そんなGuilford結構好きですよ。私。

写真を見てくれればだいたいどんなものか分かっていただけるでしょうか?笑













この学校に来てだいぶ価値観が変わりました。

というか、いろんなことに寛大になった。。。

もうちょっとの違いには驚きません。。。


というこで、Party報告でした。

お酒飲んだくれて、あちらこちらでDrugが行われているような

Partyよりある意味健全ですよね~?

(すでに価値観、麻痺気味。。。)


たまにははめを外すんです。

春休みですチューリップ赤

金曜日の授業後、Sarahのお母さんが迎えに来てくれて、

車で車いざ、Kentuckyへ。

約9時間のドライブのはずが、

なんと、雪嵐のため11時間に。

3月のなかばというのに、SnowStorm雪です。

Sarahの住む町、Owensboroはこの日9インチ、約20センチぐらい?

雪が積もりました雪の結晶


ちなみに、KentuckyはNC州の左となりTennesseeの上にある州です。

テネシーといえば、Tennessee Titans!!!!(NFLのチームね。)

来る途中、TitansのStadiumを通り過ぎてここKentuckyへたどり着きました。

アメリカに来て一応NFLのゲームそのものは見れなかったものの、

スタジアムを見れて、結構満足してます。w


さてさて、今回お邪魔するのはSarahという子のお家です。

彼女はもともと韓国で生まれ、Kentuckyのこのお家に養子としてきました。

Sarahとパパ。

韓国人の見た目ですが、中身は根っからのKentuckyっ子。

フライドチキンとBBQで育っています。

これがSarahの立派なお家。

お庭がとっても広い!

ご近所さんのお家もとっても素敵です。

Kentuckyは別に南部というわけではないのですが、

「風とともに去りぬ」のお家を思わせる感じの、

家がたくさんあります。

NCとはまた違う町並み。でもとっても素敵。



お家の中の写真はまだそんなに取っていないけど、

こんな感じ。

地下室があって、広いキッチンがあって、

お父さんとお母さんのオフィス(二人とも何代も続く弁護士さんです)があって。

とりあえず、とても大きなお屋敷でございます。



さてさて、家事情の説明がだいたい済んだところで、

食であります。

KentuckyといえばKFC、ケンタッキーフライドチキンですね。

春休み前、必ず誰にどこにいくのかと聞かれて、

ケンタッキーだと答えると必ずフライドチキンのジョークで返されます。

ならば、やはり本場のチキンを食べてやろうじゃないかということで、

食べました。

対して変わりません。どこで食べるのも。

でも、KFCのメッカで食べたことに満足です。




ケンタッキーはフライドチキンでも有名ですが、

BBQもかなり有名です。

ということで、最初のdinnerはBBQレストランです!

ビュッフェスタイルのレストランで、BBQ食べ放題。

これがその時の私のPlate。と私。




いやぁ、アメリカンアメリカンなDinnerでしたブタ子(アメリカ)

今日の夜は、Sarahパパお手製のインド料理!


そういえば、今日からDaySavingで時間が変わりました。

1時間プラスです!

ということで、日本との時差は14時間ですね?多分。


更新がすっかり滞ってしまいました。

というのも、学期の丁度真ん中。MidとPaperの嵐なのでございます。

というのも、言い訳に過ぎませんが、

まぁ、先週まで色々とあわあわした日々でした。

春休みが後1週間でやってきますチューリップ赤チューリップ黄

この春休みは、再びGuilfordの友達のお家にお邪魔させてもらいます家

Kentuckyです。

"ダービー"でもするのかって、みなにつっこまれるほど、

バカにされます。

でも、地球の歩き方にもKentuckyは何もなさそうです。笑

でも、野外映画鑑賞や、Bonfire、BBQ三昧など、

アメリカン、アメリカンして来る予定ですアメリカ


さて、最近のGuilfordですが、

特に変わったこともありません。

ただし、変な天気が続いています。

コートが要らない、半そでで芝生にねっころがれるひが続いたと思うと、

次の日は雪雪2cmぐらい積もったりもしました。

でも、そうかと思うとやっぱりまた晴天晴れ20度近かったり。

温暖化かな。。。

冬の2月だというのに冷房つけてるアメリカ人の友達と、

これだから温暖化が深刻になるんだ、

いや、経済大国の日本に言われたくないね、と、

ぐちゃぐちゃ言い合って笑ってます。

でも、この気候、笑っていられません。








▲Founders Hall学校のメイン校舎。

主にCafeteria、事務、shopなど。


これは、1月の雪の次の日。

雪が積もっているけれど晴天のもっといい日があったのですが、

とり忘れました。。。

このGuilfordのキャンパスは10分で学校内を1週できるほど、

小さいですが、建物もPathも素敵です。

とても気に入ってます。