門松

 

あけまして

おめでとうございます餅

 

門松

 

このブログは2019年10月に

生まれた息子の育児記録

ロサンゼルス徒然日記です

 

トイトレに関する記事を

下書きにしたためているのですが立ち上がる

タイムリなー記事を先に

書こうと思いますパー

 

何かと言うと、、、

このコロナ禍の年末年始に、

母が日本から

会いに来てくれましたニコニコ

 

ちょうどオミクロンが

話題になり始めた頃でドクロ

飛行機での旅は心配だし、

色々普段とは違う

手続きやら、何やら、、、

思ったことを忘れないうちに

書いておこうと思います。

 

 

東京に住む母は、

出産の時にシアトルに

来てくれて以来、

息子とは2年以上会えていません。

赤ちゃんから子供にぐんぐん

成長する時期に会えないのは、

仕方ないとはいえ、

やるせない思いが

募るばかりでしたショボーン

 

 

小さい子供を連れてのコロナ禍の

長時間の飛行機の旅については

我が家は慎重派なので、

夏休みの日本行きを延期して以来、

もうこうなったら

母が来るしかないかなー

という話になり

 

 

ちょうど家族マイルが

溜まっていたので

東京ーロサンゼルスの

プレミアムエコノミーの席を

マイルの特典航空券で

確保していました。

 

 

特典航空券であれば、

直前に予定をキャンセル

することになっても

同じ旅程で日程変更が

可能だから

少し気が楽でしたチョキ

 

 

ギリギリまで様子を見て

判断しようと言うことで

カリフォルニアからの帰国者が

施設隔離3日間

と言う条件より

厳しくなってしまったら

やめようか、
と話していました。
 
 
60代後半の母ですが、
孫に一目会いたい一心で、
3日間の隔離なら大丈夫OK
と言っていました。
 
 
渡航前の手続きは
ワクチン証明と
アメリカ渡航1日前の陰性証明
でした。
(↑これは大雑把なメモです。タイミングによってコロコロ変わると思うので
もし渡航予定のある方がこれを読んでいたら、ご自身で最新情報をお確かめください)
 
 
帰国後の施設隔離から
解放された後は
公共の交通機関が
使えないのですが
母の場合、車で迎えに来れる人が
ちょうどよく見つからなかったので
じゃあ、タクシーかね
って話してました。
 
 
本格的にロサンゼルスに
来れることになりそうと話していた
渡航二週間前、
泣きながら電話してきた母悲しい
 
 
何かと思ったら、
「タクシーはダメなんだって、、、
お迎えがなかったら
私行かれない、、、」
 
そこで、私が羽田空港の
公式ホームページで確認すると、
 
タクシーはダメだけど
ハイヤーはオッケーOK
とありました。
 
タクシーは道端で誰でも拾えるから
公共交通機関で
ハイヤーは予約制で
プライベートだから
OKなんですね。
 
母は誰かにタクシーはダメ注意
と言われてパニックしたようでした。
やれやれおいで
 
後日談ですが、
飛行機の座席は割高ですが
プレエコにしておいて
本当によかったです。
事前に座席指定して
おいたんですが、
 
 
プレエコのエリア全体に
4人〜5人くらいしか
乗客がいなくて
ソーシャルディスタンスの意味で
とても安心だったそうです。
 
 
そんなわけで、飛行機に乗る
ギリギリまで
ヒヤヒヤアセアセでしたが、
無事ロサンゼルスに
来ることができました!
 
 
またまた後日談ですが、
母がカリフォルニアに
着いて2日後に
日本政府が対策を厳しくして
なんと隔離が3日間から
6日間に変更に
なってしまいましたえーん
 
 
それはともかく、
母は2年ぶりに再会した孫に
メロメロラブで、
息子も母とはしょっちゅう
FaceTimeしていたので
最初から人見知りもせず
楽しくドタバタな
約2週間を過ごしましたウインク
 
 
長くなったので次回に続きます!
母は今日で隔離明けの予定です。
(隔離についてはいっぱい
思うところがありました!)
 
それでは バイバイ