こんにちはオッドアイ猫

 

ちょうちょ

 

このブログは2019年10月に

アメリカ・シアトルで生まれた息子の

妊娠記録です

 

ちょうちょ

 

シアトルはようやく夏っぽくなって来ました。2週間後の引っ越しに向けて家がカオスです宇宙人くん 引っ越しの荷物はトラックで送り、人間は3日かけてシアトルからロサンゼルスに車で移動するので、ベビ連れ快適ロードトリップ車のシュミレーションをしています。最大1日7時間ドライブなのでヒヤヒヤドクロドキドキおばけですアセアセ



37週目の検診で、誘発分娩について詳しく確認してきました。私は40歳以上なので、予定日以降の自然分娩を待つことはしないと言われてきました。


私の通っている病院にはOBGYN(産婦人科)とMidwifery(助産院)の二つのクリニックがあり、私は33週目になってOBGYNのドクターからMidwiferyの助産師に担当を変更しました。その理由は、



より自然なお産がしたいヒヨコと願う私の希望により親身になってくれるのはドクターよりも助産師だと思ったから。



それでも、やはり同じ病院。結局ポリシーは同じなんです。臨月になって毎週ある検診のたびに、誘発分娩について少しずつ話し合ってきましたパー


37週目の検診のときに詳しい資料をもらい、自分なりに勉強しました。


種類としては、


バレエ 誘発剤
バレエ バルーン
バレエ 人工破水


それぞれメリットとリスクがありますが、もしどうしても誘発が必要な状況なら、中でもバルーンにしようと決めました。だって薬を使わないから。それで38週目のの検診でそう伝えたら、、、



助産師「選べるものではないです」


わたし「え〜〜〜っ!!??



バルーンは子宮口がある程度開いていないと使えないそう。そんなこと、もらった説明書に書いてなかったし、日本語のサイトにはバルーンは子宮口を広げるために使うってあったけど???


38週目の時点で私の子宮口は外子宮口は1cmで赤ちゃん側の内子宮口はまだ閉じているそう。


高齢出産だと胎盤の機能が低下するのが早いし難産になる確率も高いとは分かっているし、私だって赤ちゃんが無事生まれてきてくれることが第一です上差し


でも40歳以上だからって、最終生理開始日を元に算出した出産予定日(私は途中で予定日の変更がありませんでした)を1日も過ぎてはいけないなんてなんだかなぁショボーン


これまでの検査も何の問題もなくクリアしてきて、毎週のNSTとエコーもいつも問題なしだったのに、40歳オーバーは予定日超過前に一律誘発分娩っていまいち腑に落ちませんえー


たとえばベビーが大きくなりすぎているとか(私の病院は日本みたいに胎児の推定体重とか測ってくれません)、へその緒が巻きついているとか、私とベビーの状態を診断した上での判断なら納得できるのに。


できるだけベビーが自分で出てきたいと思うタイミングを待ちたい。できるだけ自然なお産がしたい。


そう伝えたんですが、予定日までに生まれていなかったら誘発分娩のため予定日から入院ですよ、とのこと。



う〜〜ん、納得いかない。。。



今さら病院かえるわけにもいかないし、とりあえず39週目の検診までに赤ちゃん降りてきてくれるといいなと切に願いつつ、少しでも陣痛が早く来るように自分でできることをいろいろやってみました 右差し


上三角 2時間の散歩

四角オレンジ スクワット30回
丸レッド 半身浴
下三角 ラズベリーリーフティー
四角グリーン 三陰交ツボマッサージ
丸ブルー 階段昇降 (1階から4階まで5往復)


さてさて、どうなることやらアセアセ


つづく...あしあと