8月21日
朝が来た![]()
Ns.がカーテンを開けると、すばらしく真っ青な雲ひとつない空が見えた![]()
いつもと同じ朝のはずが、とても感動した![]()
すぐに、Ns.が心電図を外しに来てくれた。
オースッキリ!! たかが心電図だけど、つながれている間は、ほんとにツラかった![]()
しかし、ほとんど眠れていないのと痛みやしびれ、いろいろ繋がった状態によるストレスと戦った後であるため、やはりほんとにグッタリである![]()
そんな中、現れたNs.、採血しますとやってきた。
血管があまり見えない右手からの採血。ちょっと嫌な予感・・・
と思っていると、やはり失敗・・・
なかなか血液が引けないようだ。
するとそのNs.、針を入れたままぐりぐりと血管を探す
めちゃめちゃ痛いっ![]()
「痛くしちゃってごめんなさい・・・」と言われたけど、何も言う元気はなかった
それから、ようやく尿管のバルーンカテーテルが抜けた。
その際に、Ns.2人が、陰部の洗浄をしてくれた。恥ずかしかったが、こんなことを嫌がることもなくできるこの2人を心から尊敬した
ありがとー。
そして、おしめの様なでっかいパッドも一緒に取れた。
でも、生理用のショーツにナプキンをはめたものを二人がかりで、一生懸命はかせてくれようとするが、はけない・・・
「私のお尻が大きいからですね、ゴメンナサイ」と誤り、ふと足元を見ると
なんと、ショーツの腰のところにナプキンを着け、横向きにはかせようとしてたみたいだった。大爆笑
じゃあ、せっかくだから、ついでにお着替えしましょうということになり、嘔吐物
と汗びっしょり
になった術衣から、お気に入りのパジャマに着替えた。
気持ちイイっ~~~![]()
あと、清拭もしてくれた
「サイコー
」
こうして一つずつ抜けていくと、なんだか自由の身になったみたいでうれしい
あとは、背中の硬膜外のチューブと点滴だけになった。
「ガスは出ましたか?」の質問に「ハイっ」と答えると、
「じゃあ、水分解禁です」と言われた。
やったぁ、水が飲める飲めるよぉ
テンションが上がってきた
冷蔵庫に冷やしていたお茶を一口
うっま~~~~い
しあわせ~~~![]()
ついでに調子に乗り、ヤクルト一本もごっくん![]()
うっま~~~~い
ヤクルトまで飲んでしまったが、ほんとは飲んで良かったのかは知らない・・・
どんどんパワーがわいてくる
ほんの1時間前とは別人のようだ
自力で立って歩けるかのテストも難なく合格
「じゃあ、トイレに行きたくなったら、一回目はNs.コールしてね」と言われる。
しばらくして、トイレに行こうと思い、このとき初めてNs.コールを押す
やってきたNs.は、「大丈夫そうね、はい点滴持って、無理しないでゆっくりネ」と言いつつ、結構スタスタとトイレに向かった
「はい、大丈夫みたいだから、ひとりで帰ってね」
えっ
・・・あっさり、一人にされ、ちょっとびっくりしたが、なんとかひとりででき、無事に病室へ戻った。
私、もう元気だわぁ
昨日の苦しみは夢だったのだろうかと疑うほどである![]()
その後、訪れた母も私の180度の変貌ぶりにただただ驚いていた![]()
それはそうだろう。
本人も信じられないんだもん![]()
廊下もすたすた歩き、痛みもないので、すっかり元に戻った気でいる。
仕事が終わって駆け付けた旦那さんも父も、ほんとーにびっくりしていた。
恐るべし腹腔鏡![]()
先生ありがとー