普通の日。 | タイと踏ん張る

タイと踏ん張る

タイ生活で干支が一周し2019年末に日本に引っ越し。
旧タイトル『タイに腰掛け』…タイに腰を据える覚悟は無いけど、腰掛けじゃなく踏ん張って行こう‼︎→『タイと踏ん張る』
タイ人夫と長女9歳、3歳のダウン症の長男、2023年5月産まれの次男の5人家族。

やっぱり気分が落ちると、ブログを書こうという気がおきない。


分かりやすいね・・・。

更新が途絶えたら、私・・・落ちてます。


またもや、チェンマイ嫌々病、そしてパタヤに帰りたい病に悩まされておりましたが、一応回復・・・。

ぶり返しの可能性は残っております。

これはしょうがない。

もう一人の自分が、私を谷底に突き落とす感じ。

気持ちの波にプカプカ流されるしかないです。

もうコントロールできないの。


旦那様、ジュイ君。

実家ヤソートンへ今朝到着。

年越しは実家で過ごします。

2日までいるんだって。


新婚さんだし(一応さ)、一緒に年越しと思い。


私もどうにかして行ってやろうと、上司に話してみました。

「結婚して、今年はどうにかご挨拶に行きたいんだ。

 会ってない兄妹もいるし、この機会に・・・今年に帰るってのがすごく重要なんだ」


と、彼の兄妹にはもうみんなに会ってるのに、ちょっと演技をして訴えてみました。


が、まー無理だよね。

私、ホテルで働いてますから。


なので、もう年越しとかどーでもいいわ。

普通の日じゃろ?

もう世間のお祭り騒ぎは無視だ。

私にとっては普通の日です。


そう思って過ごす事に決めました。


先週の火曜日(お気づき?クリスマスね)、谷底に落ちていた私。

もうチェンマイを離れようと決意寸前だった私。


部屋から一歩も出ず。


部屋にあったものを適当に食べ・・・大して腹は脹れない。


一日ぶーぶーぶーぶー言い続けて、ジュイにチェンマイが嫌だと嘆き続け。

ジュイにとっては、迷惑この上ない電話を数時間おきに掛ける。


で、夜にご飯を食べてないことを怒られる。


まーそういうイベント日、クリスマスを過ごす。


なので、お正月も普通に過ごすべ。


普通の日だよ。


でも元旦は休みなんだよね。


この予定のない休みが、私を谷底に突き落とすんだよね。


どうやって過ごすかね。


料理教室を検討中、元旦にやってないかな??