子育てをする時に
多くの親が間違えることがあります。

それは子供の可能性を信じきれず、
ついつい口を挟むことです。

ここで一つ例を出します。

1年生に入る前か、
一年生になってから練習するものといえば、
そう、自転車。

あなたもやりましたよね?

子供が一生自転車に乗れない!
と思う親はまずいませんよね。

それはなぜか?

ほとんどの人が自転車を乗っているし、
自分も乗れるからです。

なので子供が自転車にのれなくて
落ち込んでいても、

『大丈夫!』
『絶対のれるから!』
『諦めるな!』などの
声をかけますよね?

自転車の練習を始めた最初の頃は
何度も何度も転び、
何度も何度もうまく乗れず、
失敗する姿を見ても、
親は絶対にいつか必ず乗れるようになる!
大丈夫練習すれば上手く行くよ!

このように、
子供の事を信じ、
子供を励まし続けるような
ポジティブな言葉をたくさんかけます。

しかし、

他の場合ではどうでしょう?

子供が将来、
こんなことがしたい!とか
子供たちが夢を語ると、
大抵の大人はこう言います。

【お前には無理だ!できっこない】と。

ではなぜ、
このように大人は供に対して、

無理だ!
できない!

などと言うのでしょうか?

それは、

ほとんどの大人が
そのことを経験したことないことだからです。

自分が経験したものや、
触れてきたものは、
大体の予測はできるのですが、

自分が全く知らない分野のことなど、
情報がないので、
結果やり方がわからない。

とりあえず子供に、
無理だからやめとけば?

出来ないとおもうよ。

など、

わけのわからない
答えを出してしまいます。

こうなってしまうと子供達は、
そうなのかな?と思い込んでしまいます。

小さい子供にとって
親というのは絶対的な存在なので、

親の言う言葉というものは、
子供にとってすごい影響を与えます。

無理!
だめ!
できない!

などの言葉を、
小さい頃からたくさん
聞いて育った子供は、

大人になった時に、
何をしていいかわからい。
それ、したいことがない。

そんな現代社会の
子どもの姿になってしまいます。

怖くないですか?

なので子育てとは、
自転車の練習の時と同じです。

必ずやればできる!
やり続けたらできる!

というふうに、
子供に強く言い聞かせることが大事です。

子供が何かをしたいと言ったら、

できる!
やれる!
頑張れ!

という風に
ポジティブな言葉をかけ続けることが、
子供の将来を潰さない
大切なの理由です。

あなたはついつい、
ダメダメダメダメ言ってませんか?

そのダメが子供の可能性をつぶし、

将来やりたいことが
何も見つからないという
大人に育ててしまいます。

今からでも遅くありません 。
ダメを止め 、

やればできる!
やってみなさい!
チャレンジしてみなさい!

そんな口癖を身につけると
いいですね!

それでは素敵な一日を

じゃね

北島徹也






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