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作詞:宮嶋淳子/作曲:小幡康裕


歌:

澁谷かのん(CV.伊達さゆり)

唐可可(CV.Liyuu)

嵐千砂都(CV.岬なこ)

平安名すみれ(CV.ペイトン尚未)

葉月恋(CV.青山なぎさ)






(恋)木漏れ日の下くちずさむ

覚えたてのメロディ

(可可)とぎれるたびにそっと

寄り添うように

(可可,)あなたの声


(すみれ)新しい季節の出会いは

なぜだか懐かしくて

(千砂都)増えてく気がしてる

(かのん)かけがえのない

(かのん,千砂都,すみれ)うた


(全員)風に吹かれて輝くページ

どんな景色を描いてゆこう

(可可,恋)

(千砂都,すみれ)

(かのん)空を見上げていた



(かのん)陽射しと遊ぶ水飛沫

(千砂都)ベンチまであとすこし

(かのん,千砂都)あてどもなく話そう

(可可,すみれ,)僕とあなたのこと


(全員)好きな言葉で埋めてくページ

それは予想もできない色で

(可可,すみれ)

(千砂都,恋)

(全員)明日を夢みていた



(恋)風に吹かれて輝くページ

(可可)めくれていつか忘れないように

(すみれ)栞代わりに

(千砂都)はじまりのうた

(かのん)ずっとくちずさもう


(全員)優しく揺れる僕らの日々に

どんな景色を描いてゆこう

ひかりの中で色づく蕾

空を見上げていた

(千砂都,すみれ) (可可,恋)

(かのん)空を

(全員)見上げていた