さすがに大人になって、コーヒーはブラックです。
でも、ケーキにアイス、洋菓子も和菓子も大好きです。
しかし。。。
砂糖は、血液を酸化し病気になりやすい体を作るといわれています。
特に白砂糖は、製造過程において、薬品によって精製されているため、
ミネラルが皆無で、代謝の過程で必要なカルシウムやビタミンBなどを
消耗してしまうそうです。
さらに白砂糖は取りすぎる事で、シュガーブルース(意味もなく落ち込んだり、
否定的に物事を捉えたり)になるとも言われています。
「ミネラルが含まれていない純粋な物質」というのは、自然界には存在して
いない薬品ということなのです。純粋であるがゆえに、吸収が早く、すばやく
身体に影響を及ぼし、常習性をもたらします。
そのため、白砂糖は、「甘い麻薬」という恐ろしい呼び方をされる事もあるほど。
でもでも!!やっぱり甘いものが無い人生なんて!!
という方に朗報です。
それが「甜菜(てんさい)糖」
お砂糖にも色々種類がありますよね。
白砂糖・三温糖・キビ砂糖・黒砂糖。。。
これらはサトウキビを原料としているんです。
ただ、てんさい糖だけは砂糖大根が原料なんです。
サトウキビと砂糖大根
この2つには大きな違いがあるんですよ。
☆サトウキビ原料
分子構造的には単糖類で、消化吸収が早い分、消耗も早いので
血糖値の上下が激しく、すぐまた糖分をとりたくなり、
その繰り返しで精神的にキレやすくなったり低血糖症がおこりやすい。
沖縄など温暖な地域で栽培されるもので体を冷やす作用がある。
☆砂糖大根(ビート)原料
多糖類なのでゆっくりと消化される分、血糖値の上下が緩慢で、
かつ吸収に時間がかかるので少しの糖分で長い時間もつ
主に北海道など寒冷地でとれるてんさいは体を温める作用がある。
「てんさい糖」に多く含まれるオリゴ糖は
おなかのビフィズス菌を元気付け増やしてくれる強い味方であり、
「てんさい糖」がおなかに優しい砂糖と言われるゆえんです。
マクロビオティック食などでよく使われているお砂糖なんですよ。
砂糖といえば、「さとうキビ」を思い浮かべますが、フランス、ドイツなどの
ヨーロッパでは、砂糖といえば甜菜糖のことをさします。
あまり知られていませんが、全世界の砂糖消費量の約30パーセント、
日本では約25パーセントが、甜菜から作られた砂糖で占められているんですって。
ほんと、知らなかった。。。
そして、私もゲットしました!!Aコープで。
冷え性の私にはサトウキビより甜菜で少しでも冷えないように!!
生姜紅茶やハーブティにはこれ!!
オリゴ糖のお陰なのか、心なしかお通じも快調。
甘みは少しさっぱりな感じです。
甘党です!!って方には初めは物足りなく感じてしまうかも。
料理にも使ってみました。
ほとんど今までのお砂糖と同じように使えるんですが
照り焼きには向かないかなぁ~
あと、色合いが気になるものには
やはり白砂糖に登場してもらう時もあります。
冒頭で少し怖い内容になってますが
「摂りすぎたら」ということをお忘れなく。
決して「毒」ではないのです。
甘みを出すだけではなくお砂糖には以下のような働きもあるので
・お肉を柔かくする
・ジューシーにする
・香ばしさを出す
・臭みを消す
・ふっくら仕上げる
・焼き色をつける
・味をまろやかにする
・艶を出す
・決め手の隠し味になる
・保存をよくする
・ゼリー状にする
・泡立ちを保つ
同じ甘いもの摂るのならどのお砂糖にするか
これじゃないと駄目なんです!!だと、しんどぉ~くなっちゃうので
選択肢が色々あっていいと思います。
お客様からはサロン帰りにスーパーに寄ったそうで
『甜菜糖の「シロップ」を見つけて持ち歩いてるし、
料理にも使い出したら、甘いものに執着しなくなって
おやつ。。。別にいいやぁ~
と思ってる自分に驚いてるんです!!』
というご報告も頂きました。
やはり最初は物足りなかったとのこと。
甜菜糖を使ったレシピなども検索してお菓子作ったり
たまには白いお砂糖使ったりしてるそうです。
色々試して甘いものとうまく付き合っていきたいです。
you are always in my heart