経済の勉強の復習のため書いてます。
今日、株について学びました。
大学に大手証券会社の人が派遣講師としてやってきて話をしてくれます。
これが相当おもしろかったです。
まず、株のニュースとかでよく「東証TOPIX」とか「日経平均」とか聞きますが、その違い知ってますか。
私は知りませんでした。笑
東証TOPIX・・・東証(東京証券取引所)に上場しているすべての企業の平均株価
日経平均・・・日本の企業のなかで大手(優良企業と言っていいのかな)の225社の平均株価
つまり、全体的にみたかったら東証TOPIXを見ろ、ということです。
まぁ、それが本当の平均でしょう。
ちなみに、アメリカではNYダウとか聞きますが、それは日本で言う日経平均に当たるらしく、アメリカの大手30社の平均株価らしいです。
初めて知ったことがたくさんあったんですが、特に興味深かった①配当利回りと②株主優待制度について書きたいと思います。
①配当利回り
配当金というのは、その株を発行している会社が株主に対して、毎年いくらかを配当としてあげる、というものです。(数十円~数百円/一株 くらい)
ただし、経営再建中だったり経営が悪化しているともえらえません。
で、配当利回りというのはその配当金が株価の何%かという指標です。
たとえば、九州の優良企業である九州電力では、配当金が60円だそうです。
で、今日の株価が2110円くらいなので、配当利回りは、、
60円
―――― ×100 =2.48% です。
2110円
つまり、九電の株を1株、2110円出して買って一年持っとくとなにもしなくても60円もらえるということです。
ということは、九電の株を100株持ってると、一年で6000円もらえます。
銀行で言えば、金利です。
いま、銀行の金利は相当低いので、銀行に預けるより、株で貯蓄代わりにするほうが金利も高くついてお得だそうです。
しかも、その配当利回りですが、
なんとトヨタでは4.19%、日産では7.87%らしいです。(今日の株価で計算してます)
めっちゃ高いらしいです。
まぁ、そんな話を聞きました。
②株主優待制度
さっき、配当利回りが高いので銀行に預けるよりは株をもったほうがいいみたいなことを書きましたが、株をもつことは配当だけでなく、株主優待という意味でもお得だそうです。
株主優待っていうのは、一定の条件を満たした株主にくれるサービスです。
(金額の条件が多いらしいです。)
私は昔ダイエーでレジのバイトしていたのでわかるんですが、株主優待カードとかあって、それで5%オフとかになったりするんです。
この株主優待のおとくな企業を教えてもらいました。
福岡の人は知ってると思いますが、西鉄なんかはバス・電車の無料券がもらえるそうです。
あとシダックスも無料券が山のようにもらえるそうです。
あと、マックとかスタバとかピエトロとかいろいろあるそうです。
そんな株主優待ですが、ここ最近の株価下落のなか、安いうちに狙ってた企業の株をたくさん買って、株主優待を受けようとする主婦の方などが増えているそうです。
なるほど、賢い選択だと思います。
JALとかは経営再建企業なので配当はないそうですが、その分株価が安く、株主優待を受けやすいので人気だそうです。
たしかに自分がよく使うスーパーとか電車とか航空会社とかの優待があるといいですね。
ということを知りました。
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なんか、いろいろ書いて証券会社の手先のようになってしまいましたが、別に株がめちゃくちゃいいものだとは思っていません。
ハイリスクハイリターンですから。
でも、いろいろ聞いて、将来もしかしたら株に手を出すかもしれないと、やや思いました。