『とある王国の昔話』

それはとても暑い夏の日のお話です。
ある国に女の子が住んでいました。
女の子は、自分の誕生日を待ち遠しく思っていました。
何故なら誕生日の日には、女の子の住む街でお祭りがあって、大好きな花火がたくさん打ち上げられるからです。
それに、花火よりも大好きな、隣の家に住む男の子と、一緒に花火を見る約束もしていました。
女の子は、考えただけでいつも嬉しくなってしまいます。

女の子の誕生日の前の日、国に気まぐれな悪魔がやってきました。
そして、悪魔は瞬く間に国をめちゃめちゃにしました。
そして国民は全て死んでしまいました。
ですが、悪魔が魔法をかけると、壊れた国は元通りになりました。
生き返った王様や国民は抗議しますが、悪魔には敵いません。
兵隊も、悪魔には触れることさえできませんでした。
再び悪魔は魔法をかけました。
「この国の国民は、永遠にこの日を忘れるな。俺様に逆らう事は許されない。俺様の呪いは永久だ。お前達は、今日の日常を永遠に繰り返すのだ。」
悪魔は国民たちの記憶を消して、国を去りました。

国民は、今日も平和な日常を繰り返しています。
そして、女の子は、今日も自分の誕生日を心待ちにしています。

「明日は私の誕生日。それにお祭り。花火も上がる。楽しみだなぁ。」

「明日は私の誕生日。それにお祭り。花火も上がる。楽しみだなぁ。」

「明日は私の…



《仕様書》
名前⇝︎Lilith Dunan
読み方⇝︎リリト デュナン
性別⇝︎女
年齢⇝︎11
誕生日⇝︎7月25日
性格⇝︎無邪気で好奇心旺盛
好き⇝︎花火、チョコレート、隣の家の男の子
嫌い⇝︎虫、人参
住んでる国⇝ユスティ王国のアナトールという都市(架空)

ブロックするかも➟世界観をぶち壊すことを言う人、R18な行為を強要する人、失踪した人、万葉仮名みたいになってる人
背後詮索➟ご自由に。
諸注意➟リリトの記憶は呪いにより1日でリセットされ、翌日も同じ日常を繰り返しますが、友達(縁者)のことは忘れません。