こんにちは花


Xを見ていたら、現段階でうさぎちゃんの介護をされている方が居たので、くりおロップイヤーの時の事を書かせて頂きます。


くりおロップイヤーは食事の介護が必要な状態でした。



使っていたのは病院で勧められた流動食。



ゆるま湯で溶くタイプです。


若干高いのが難点ですが、栄養価が高いのと、計量すれば毎回同じ固さで提供出来るのが良い点二重丸


シリンジを口の横から入れています。


今思えば、もう少し状態を起こしてあげるべきだったんじゃないかと。


ごめんね、くりお汗

(喉には詰まらせなかったのが救いでした)


↑こちらがすごく参考になると思います。


うちは固定より抱っこの方が楽そうだったので、そのままあげていました。


くりおの場合はエンセで、くるくる回ってしまっていました。


どこまで行っても回ってしまうようで、ケージ内の角で引っかかっているのか、じっとしている事が多かったです。


見ている限り、進めば回ってしまうから、狭い方が楽なのかなと。


ススマットを敷いたら、自らそこに引っかかっていました。↓


動画 Xに飛びます(何故か貼れなかった)


それからはほぼススマットの上で過ごしていました。


部屋んぽの時だけ起きて来て、自分で動いていました。


水飲みはこのタイプ↓



最初はこっちでしたが、上を向いて飲むのが辛くなっていくようでした。


それでも自分で水が飲めない時があって、小さなお皿に入れて与えると飲んでいる時がありました。


その判別が難しかった。


シリンジであげれば良かったのかな。


素人介護なので、最適はわからないのですが泣


https://x.com/rabbit_lilirys/status/1660245629719965697?s=46&t=6AVfoxUz36j0PCDEDFjHDA


見るからに体力は落ちていったけど

今となればお世話をさせて貰えた時間は御褒美時間だったのではないかと、思います。


抱っこして、くりおロップイヤーの温もりを感じる事が出来た。



くりおロップイヤーは良い子だったから、すごく協力的だったように思えます。


色々気付けなくてごめんね。


まだケージもそのままだけど、少しずつ、後悔よりも優しい思い出に変わりつつあります。


ありがとう。


誰かの参考になれば、幸いです。




*もっと大変な方は沢山いらっしゃると思います。

とりあえずうちの場合として、書かせて頂きましたm(__)m