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元インターナショナル保育園園長

1000組以上のおうち英語家庭を見てきたYuriによる

 

わんぱく娘2人との

日々の知育・体験・家庭学習をお伝えするブログです。

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先月大反響だった品川駅の掲載から2週間、

 

今週はなんとTV収録に行ってまいりました!

 

子ども英語講師代表として

芸人さん達に子どもの英語ゲームをお試しいただくという企画!

 

情報解禁になりましたらまたご報告します^^

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本日のテーマは、

 

子どものTV・ゲーム、

本当に悪影響なの?

 

 を暴いていきたいと思います。

 

 

毎日たくさんのご相談を受けますが

 

子どものTV・ゲームをどうするか

悩まれている方多いんですね。

 

参考文献:「学力」の経済学/中室牧子

 

厚生労働省の調査によると

小学生のTV・ゲーム時間はこんなに長いんです。

 

 

TVやゲーム時間が無くなれば

学習時間が増えるかも、、、

 

そんなこと思いませんでしたか?

 

 

違うんです。

 

 

TV・ゲームの時間を制限しても

子どもの学習時間が増えるのは、たった1~2分、

という恐ろしい結果が明らかになっています。

 

 

学習時間を増やすためにTV・ゲームを制限しても

ほぼ意味は無いんですね。

 

 

だから、私が大切にしているのは

「子どもが、学びそのものを楽しめるようになる」

ということ。

 

何かを制限しても、

子どもの知的好奇心が育たなければ

学ぼうとはしませんから。

 

 

 

じゃあ、子どもに自ら学習してもらうには?

 

 

親の関わり方が

子どもを勉強嫌いにもするし、学びを楽しむ子にもする

 

 

 

結局これなんです。

 

 

 

ただ、今のママは特に忙しいですから、

無駄なことせずに効果のある関わり方をしたいですよね?

 

 

 

一番効果がある方法をご紹介します。

 

 

 

 

まず下記4つの項目でどれが一番効果があったか、

という実験があります。

 

 

 

 

親が

①勉強したか確認する

②横について勉強を見ている

③勉強する時間を決めて守らせる

④勉強するように言う

 

 

どれ効果あったでしょう。

 

 


 

一番効果がないどころか逆効果なのは、、、

 

 

 

④の「勉強するように言う」なんですね。

逆効果、、、怖い、、、

 

 

 

一番しちゃってる方、多いんじゃないでしょうか?

 

ママのエネルギーを無駄にするだけですから

今すぐやめましょう。

 

 

 

More Time Spent on Television and Video Games, Less Time Spent Studying? (rieti.go.jp)

 

 

明らかに効果があるのは、、、

 

②横について勉強を見ている

③勉強する時間を決めて守らせる

 

のふたつです。


 

 

結局、ママは楽したいけど子どもには頑張ってほしい!

なんて甘い考えは子どもにお見通しと言う事です。

 

 

 

ママが少し手をかけてあげることで、

子どもも育っていく。

 

そして、結果、ママも子どもも楽になる。

 

 

 

 

 

 

目の前の楽を求めてエネルギーの無駄遣いをするか、

今少しだけ手をかけて、母子ともに数年後を楽にしていくか、

 

考えて行動しましょうね!!!

無駄なことはしないで!!!

 

 

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50名お申込みがあった、

 

LILI秘伝

おうち英語セミナー

ご参加ありがとうございました!

2名限定の特典も一瞬で埋まりまして

3日間受付のところ半日で終了させていただいたほどです。

 

ご参加された方は

学んで満足せず、ぜひ行動に移してくださいね!

 

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今日は子どものお小遣いについて

 

もしかして、

 

・欲しがるものを欲しがるだけ与えてますか?

・ママの機嫌によって、今日はお菓子いいけど明日はダメ、とか?

・それとも頑なに買ってあげるのは誕生日とクリスマスだけ?

 

 

これ、感覚的に決めてる方多いと思うんですが、

「なんとな~~く良さそう悪そう」は

おうち英語でも、育児でも、ご法度。

 

 

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欲しがるものを欲しがるだけ買う。

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これ、どうやって子どもは

自分の感情をコントロールすることを学ぶんでしょうか。

 

 

別にその場は機嫌よくしてくれるし、

「ありがと~~」と可愛く言われたら買っちゃいますよね。

 

でもそれは祖父母がやること。

 

私達母親は、愛情だけではなくて、

子どもが社会で生きやすくなるために

育てることが役割なんです。

 

 

 

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ママが機嫌良いときは

「今日はお菓子買っていいよ~」、

機嫌悪いときは「ダメ!!早く帰るよ!!」

とルールが定められてない。

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これね、一番子どもが不安定になります。

だってママの機嫌を伺わないといけないから。

 

「こないだはいいって言ったのに!!」って

子どもに言われたことがあるママさん、要注意です。

 

 

 

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頑なに普段から買ってあげない。

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これは、「どうせ言っても無駄か、、」

という気持ちを募らせていきます。

 

そして、まわりのお友達がどんどん羨ましくなって、

ひねくれた感情が生まれます。

 

 

 

じゃあどうしたらいいか。

 

【思い通りにこの世は動かないんだな。】

【欲しいものはすべて手に入るわけではないんだな。】

 

という気持ちをいくらか持ってもらいながら、

 

【でも打開策はあるはずだ。】

 

という希望を持ってもらう。

こんなテクニックが必要になります。

 

難しっっ!って思いましたか??

大丈夫。今日から誰でもできます。

 

 

 

 

我が家では、

3歳からお小遣い制度を導入しています。

 

1人1カ月100円。

大切なのは、あげた後は絶対に口出ししないこと。


 

観察してみると面白いですよ。

 

 

・無くしちゃう

・1回で使っちゃう

・使わずためておく

・友達のお菓子買ってあげちゃう

・増やせないか交渉してくる

・仕事をちょうだいと言ってくる

・私のお金とママのPayPayを一緒に使ったらどうか、

となぞの交渉

 

 

など幼児なりに考えて、

様々なアイディアが生まれるんです。

 


 

「無くしちゃうからママが持っておくね!」

って言ってる人いませんか?

 

 

 

たった100円で、ママがやんやん言わなくても、

 

「お金無くしたら1カ月は好きなもの買えないこと」

「お金は大切にしないといけないこと」

「どうすれば無くさないか」

 

こんなことが学べるんですよ?

 

 

大きくなったらたった100円で何も感じてくれませんから、

幼児期の教育投資は

本当に費用対効果が高いんですね~。

 

 

 

 

そしてその後、大切なのは

打開策があるかもしれない。という

希望を持たせることです。

 

 

 

例えば、

・おばあちゃん家でお仕事ちょうだいって言ったら何かあるかも?、

(事前におばあちゃんに根回しする)

・きょうだいで合わせたら少し良いアイス買えるかも?

・ママのお仕事手伝ったらお給料あるかも?

(パソコンをふく、本棚の整理など)

 

と少しアイディアを与えてあげる。

そうすると思いもよらない交渉を始めるので、

それはそれは面白いですよ。

 

 

 

我が家は

【家のことは家族みんなでするもの】

というルールがあるので、

お手伝いでお金は発生しません。

 

そこから「じゃあどうする?」を考えるんですよ。

 

 

 

ただお小遣いをあげる・あげないではなく

子どもが自らわくわく考えられるお小遣いはどんなものかな?

 

そこまでママが考えられると

子どもも考える子になりますよ。

 

 

 

 

LILIのプログラムでは

毎週の動画で様々な日常のTipsなども

お伝えしているわけですが

 

 

こちらを読んで

お小遣い制度を導入された方は

ぜひご報告お待ちしております^^

 

 

 

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先日お伝えした

「毎日新しいことを加える」

実行できている方はいますか?

 

 

情報過多の現代では

多くの人が学んで満足してしまい

実際の行動に移せていないことが多いのではないでしょうか?

 

 

これが子どもたちの成長に差をつけてますからね~~~。

 

 

と少し怖いことを言いましたが、

「毎日新しいことを加える」ってとっても簡単。

 

 

先日、私がフランスに行った際、

「毎日新しいこと」は常に意識していました。

 

 

外は毎日刺激に溢れていますが、

3泊目のホテルなんてもう刺激ゼロなんですよ。

 

 

そのときに試したのがこちら。

キャラクターマスク。

(パックで笑えないドラえもん(笑))

 

 

羽田空港で見つけたドラえもんマスクをしたらとても喜んでくれたので、

パリの子ども用品売り場で見つけた動物マスクを娘達に買ってあげました。

 

 

数百円で新しいワクワクが追加できるんです

 

 

この数百円をケチってしまうご家庭と

子どものワクワクにお金をかけてあげられるご家庭、

 

 

経験格差が生まれますからね。

 

 

 

今社会問題にもなってますから、

 

「まだ小さいし~」

「大きくなってからでいいでしょ」

 

は、禁句ですよ~

 

 

幼少期の教育投資は一生涯の力になりますから。

 

 

 

 

本日の品川掲載記念セミナーでは

こんなこともお話しします。

 

 

 

1日で20名以上のお申込みがあって驚いておりますが、

 

まだお申込みでない方は

下記からぜひご参加くださいね。

 

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LILI秘伝

おうち英語セミナー

 

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日時:8/31(土)本日21:00

Zoom開催

申込方法:こちらからLINE登録の上

品川と二文字送ってくださいね。

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セミナーの最後には

スペシャルな先着特典もあります。

 

ぜひご参加くださいね♪

 

 

 

知ってるか知らないかで、大きな差が生まれてますから。

知ってるママはどんどん進まれてますよ~。

 

 

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やっと情報解禁!

 

なんと!!

東京品川駅のデジタルサイネージに

私が1週間登場します!

 

 

インスタでUPしたら大反響で

DMが止まりませんでした。

 

諦めずにがんばってきて良かったです。

これからも日本中の子ども達のために走り続けます。

 

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さて、お祭り騒ぎなLILIでありますが、

 

 

 

●子連れフランス旅後半

をお伝えしていきますね。

子どもに世界遺産を楽しんでもらうコツ

をお伝えします。

 

 

 

 

後半は、パリからモンサンミッシェルへ。

我が家は、子連れ海外のとき

必ずレンタカーを借ります。

手続きは日本とほぼ同じ。

 

あとは国際免許証を発行しておくだけです。



結構ハードル低いんですよ。

 

 

 

 

行き先はこちら。

世界遺産のモンサンミッシェル。

 

 圧巻。

 

娘達も

ここが一番好き!!!!

というほど。

 

 

 

子どもに世界遺産を楽しんでもらうには

 

世界遺産って

 

大人は楽しいけど子どもはどうだろ、、、

と思う事ありませんか?

 

 

「楽しい!!」「また行きたい!!」

を引き出すには

 

 

少しコツがあります。

 

 

それは私がいつも言っている、、、、

 

「わかる=楽しい」を感じさせてあげること。

 

 

これ私インスタライブでも

散々言ってますよね(笑)

 

 

LILIのプログラムでは

その研究や理論まで深くお伝えしています。

 

 

子どもの特徴「わかる=楽しい」は

旅行でも使えるんですよ。

 

 

何をすればいいか?

 

 

 

目・耳・口を使って

少しインプットしておくんです。

 

 

●動画や写真を見てみる

●歴史に触れる

(どんな人が作ったのかな、どうやって作ったのかな)

 

 

細かなことは覚えなくていいし、説明しなくていい。

やりすぎは注意。

 

でも、少しだけインプットしておく。

 

 

 

モンサンミッシェルの場合、

 

名前を当てるゲームをしました。

 

 

「モンサンマリア、

モンサンミッシェル、

モンサンデヴィッド

 

どれでしょ~~~か?」

 

 

「モンサンミッシェルは

何歳でしょう~~~か??」

 

 

など、これくらいだけインプット。

 

 

そうすると

 

目の前の遺産が少しわかるから

世界遺産でも、美術館でも、

 

なんでも楽しくなるんですよ。

 

楽しくなると記憶にも残るし、

もっと知りたくなる。

 

 

 

 

ガイドブックで講義のような

事前学習をしているご家庭が多いですが

 

 

あくまでも「楽しい」を

感じさせるのが目的なので

やり過ぎは注意。

 

 

 

そして、フランス旅最後は

 

マリーアントワネットの

豪遊生活でも有名なベルサイユ宮殿、

 

 

そしてここ!

ディズニーランドパリ!

 

 

レミーのレストランなど

パリにしか無いアトラクションを中心に、

 

 

お隣のディズニースタジオも丸一日滞在しました。

 

 

本格的なショーが数多あり、

もうね、大人も大満足です。

 

 

 

 

 

ぜひ、旅行をする際は

 

ディズニーランドのような

誰でも楽しめる場所だけでなく

 

世界遺産、美術館、自然、

を楽しめるようになりましょうね^^

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18日の夜に帰国して、
20日の昨日は名古屋へ向かいました。

 

大好きな生徒さんとのオフ会♪

 

 

子どもにより良い教育を与えたいというママ、
英語友達との刺激を受け合う子ども達、

 

この環境をこれからも
大切に大切に守っていきたいと思っています。

 

※オフ会についてはまた後日♪
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さて、ここから

 

 

 

●子連れフランスの記録、

 

●日ごろの教育が生きた場面、

 

●子どもの視野を

 より広げるためにおこなったこと、

 

 

をお伝えしていきますね。

 

 

 

 

 

 

 

フランス前半はパリに滞在して

美術館、世界遺産巡りを中心に

おこなっていました。


​​​​​​

美術館も

「楽しい楽しい」と言ってくれる娘達。

 

 

 

これも、

 

決して娘たちが

アートが特段好きなわけではなく

 

興味が出るように

日ごろから仕掛けているんです

 

 

 

 

 

 

美術館、

幼児を連れて行ったことありますか?
 

 

 

 

「そもそも親の私が興味ないしなー」

 

 

 

と思ったあなた、

子どもの可能性を狭めちゃってます。

 

 

 

私だって

 

美術館、もともと全然興味ない(笑)


けれども、

 

ママが興味がない・苦手、だけど

触れたほうがいいんだろうなーということ、

 

家庭教育には持ってこいなんですよ。

 

(例えば、音楽鑑賞、美術館、

科学館、英語など)

 

 

 

 

だって、

 

子どもと同じレベルでスタートできる。

 

子どもと同じ目線で会話ができるんです。

 

 

 

これこそが、家庭学習の肝

 

 

 

 

 ママがあれこれ

上から目線で教えることほど

 

子どもにとって

わずらわしいことは無いですからね。





 

だから、美術館に

興味がないママほど

 

行ってほしいんです。

 

 

 

 

子どもの才能は

どこで開花するかわからないから、
 

ママの好き嫌いで

可能性を潰すことがないように。
 


 

 

 

 

ルーヴル美術館ではモナ・リザを見て、

 

オペラ座、ノートルダム大聖堂、近代美術館、

エッフェル塔、凱旋門、サクレクール寺院、

サントシャペル、などなど

 

様々なパリを代表とする場所を訪れました。

「モナリザだー!」

 

「ゴッホのひまわりは無いの?」

 

「教会は帽子を取って入るんだね」

 

「天井の絵はハシゴの上で描いたのかなー。

いや、シールかもしれないなー。」

 

など、

 

様々な言葉が娘達から出てきていました。


この言葉を出すために

 

家で絵画パズルをしたり、

都内のゴッホ展に行ったりして

種まきという仕込みをしてます。


まだ美術館に行ったことがないキッズは、

 

近隣の絵本展やジブリ展などから

慣れていきましょうね。

おうち英語もそうですが、

 

ママが苦手〜って思ってることほど

家庭学習には向いてますからね〜

 

 

 

次回は子連れフランス旅、

後半をお伝えします♪