某役場相談で、大喧嘩腰が現実味になって来ました。
次、いつか某役場に行く時は、私の安全策を考慮するため、身の安全を守るため、相談は2パターン制にいたします。
1つは、2つに分かれて個別相談型
理由は、家の母は、子の相談になりますと、心臓ほっさをおこし気分悪くなります、両親と一緒に相談だと攻撃的な言動を起こします。
1月中旬にセンターの職員は、個人なことを言い、かなりひどいことを聴かれて、最悪な事態になり、しかもでっち上げの内容で両親は聞き流し、家に帰ったら、喧嘩腰になりました。
次は最悪な事態の抑止力と安全策の強化をつけるため、2つに分かれて個別相談型を実行します。
家の両親と支援センターの男性担当、某役場の男性職員は2階の相談室。
私と支援センターの女性職員、某役場の女性職員は1階の奥にある、小さな個室の相談室で行う、個別型相談。
2つは、両親のみで行く役場相談
理由は、両親、某役場の男性職員、支援センターの男性職員のみ相談で子を連れて行かずまたはわざわざタクシーや徒歩、トラックの荷台に乗って行かずに済む形で子は、通常の出勤をしていただき両親、某役場、支援センターのみの相談型であります。
実施は、午前中がおすすめであり、夕方になると春でも寒いし暗いし、夫婦喧嘩を起こしてしまいます。
これからは、私の身の安全策を堅持して、某役場に行く時は、2パターン制で行きます。
2パターン制は、私の適切で妥当なやり方であります。