某役場に行く、2パターン形式の強化 | ナポレオンの光ちゃん

ナポレオンの光ちゃん

地震や津波で元気を失っている人をみんなで元気を戻し明るい未来を作るためであります。

 某役場相談で、大喧嘩腰が現実味になって来ました。

  次、いつか某役場に行く時は、私の安全策を考慮するため、身の安全を守るため、相談は2パターン制にいたします。

 1つは、2つに分かれて個別相談型

理由は、家の母は、子の相談になりますと、心臓ほっさをおこし気分悪くなります、両親と一緒に相談だと攻撃的な言動を起こします。

 1月中旬にセンターの職員は、個人なことを言い、かなりひどいことを聴かれて、最悪な事態になり、しかもでっち上げの内容で両親は聞き流し、家に帰ったら、喧嘩腰になりました。

 次は最悪な事態の抑止力と安全策の強化をつけるため、2つに分かれて個別相談型を実行します。

 家の両親と支援センターの男性担当、某役場の男性職員は2階の相談室。

 私と支援センターの女性職員、某役場の女性職員は1階の奥にある、小さな個室の相談室で行う、個別型相談。

2つは、両親のみで行く役場相談

理由は、両親、某役場の男性職員、支援センターの男性職員のみ相談で子を連れて行かずまたはわざわざタクシーや徒歩、トラックの荷台に乗って行かずに済む形で子は、通常の出勤をしていただき両親、某役場、支援センターのみの相談型であります。

 実施は、午前中がおすすめであり、夕方になると春でも寒いし暗いし、夫婦喧嘩を起こしてしまいます。

 これからは、私の身の安全策を堅持して、某役場に行く時は、2パターン制で行きます。

 2パターン制は、私の適切で妥当なやり方であります。