制御不能の重等認知症 | ナポレオンの光ちゃん

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地震や津波で元気を失っている人をみんなで元気を戻し明るい未来を作るためであります。

深山崇さんの母と父は、BPSD行動・心理症状より最悪の重核に等しい、認知方便症であります。

 出掛けると言ったら、急に攻撃的な言動や、怒り、不満な症状がひどくなっています、深山崇が結婚したら、ますます認知がひどくなります、これはただ事ではなく現実であります、深山崇さんが結婚するとき、両親には、結婚式には招待しないことにしています。

 家の両親は、私が出掛けると言ったら、気持ち悪くなる、頭いっぱいで不満をかかえはじめたら、せん妄または重等に近い認知症の引き金であります。

 深山崇さんの両親は、やり過ぎで、楽しみをどん底に落とします、心理カウンセラーを呼んでも全く効果がありません、制御不能で、倦怠期に伴う認知症であります。

次、N川役場で面談がある時は、2つに分かれて行います、何故なら、両親の攻撃的な言動よる喧嘩腰、夫婦喧嘩を防ぐためです。

 両親は2階の相談室、私は1階の小さい相談室で行います。

 自分は、大丈夫だから心配ないからと言ってもそうではありません。

 毎日、この事で、頭いっぱいで不満になっていたら、夜中に何回もトイレに行く、心因性頻尿、睡眠障害、夜間何回もトイレに行く途中に転倒、記憶障害、妄想な発生し、認知症の中核症状でなく重等認知症であります。

父が、母の子の就職、出掛けで頭いっぱいになったのは、子のせいにしますが、これは大間違い、これでは深山崇が可哀想です。

 正直に言いますと、深山崇さんの母と父は、中核症状をはるかに超えている、制御不能の重等認知症であります、妄想や他人の責任を擦り付ける、倦怠期に伴うことで制御不能認知方便症であります。

  正直に言いますと、このまま、両親は子の就職と出掛けによる頭がいっぱいで不満になりますと、夜間の何回もトイレに行く心因性頻尿による、重等認知症で介護病院または介護施設に行かされることは、間違いありません。