こんにちは!
yurico*です
今週はビミョーに体調を崩しておりまして、
(貧血からくるだるさと頭痛と)
お久しぶりの投稿になっちゃいました💦
今はばっちり元気!
元気になると頭が痛くないこと、ごはんがちゃんと食べられることって何て素敵なんだろう✨って思いますね
で、今日はナリ心理学のナリさんのブログが面白かったのでシェアします。
(まずは読んでみてください✨↓)
なるほど!!
たしかにキラキラしてる人って、自分のことを好きか嫌いかなんて、考えたこともなさそうだものね。
で、ふと思ったのです。
自分のこと嫌い⇄自分のこと好き
やる⇄やらない
Aにする⇄Bにする
みたいに二者択一で悩むことって結構あると思うんだけど、
どんな物事にも
どっちでもない
第三の選択肢
が存在するということだ。
人って問題を目の前にすると
二元論に走りがち。
ナリさんの記事にあったみたいに、
自分が嫌いなら、どうやったら好きになれるだろうーーー??ってめちゃくちゃ考えるけど、
「そもそも好きになろうとしなくてよくない?そんなことより、やりたいことやろうぜ!」
って言う視点が存在するのです。
だから、
AかBかで悩んでいるなら、
じゃあこの場合Xは何だろう?
って、
第三の解をまず考えてみるのは凄くいい!
第三の解は、
少し高いところからの視点だから、
「あれ?そもそもこれで悩む必要ないかも?」
とか、根底を覆すような、そもそも論的なことになったりしそうだなあ。
私も悩むとすぐにAかBかになっちゃうので、
Xを考える癖をつけようと思います。
素晴らしき気づきを、
ナリさんいつもありがとうございます
引き続き、素敵な1日を✨

