「悪夢の棲む家」

!ネタバレにご注意ください。いつ書くかわかりません。


この作品は、前悪霊シリーズのネタばれが、出ています。
ネタばれを楽しみになさっているなら、悪霊シリーズを読んだ上で読まれることを激しくお勧めいたします。

<密林より引用>
「出ていって、悪いことが起こらないうちに」

これが、念願のマイホームを手に入れて、はしゃいでいた母のつぶやきとは思えない―。

このときから、翠の身辺で怪現象が始まる。

なんのためにか、鏡を嵌め込み、塞いだ窓からは、いつも誰かがのぞいている。

家の中には姿なき住人の気配。立ちこめる腐臭…。

調査にのりだした渋谷サイキック・リサーチだが、そこで麻衣が姿見の向こうに見たコソリの正体とは。


迫真の本格ホラー堂々登場。


キタ━━━(;∀;)━━━!!!・・・・??


悪霊シリーズ第1弾、、、の前後編です。

・・・この編以降、悪霊シリーズの新書は出ておりません。
うっぅううっぅ・・・・;; 巷の噂等、いろいろありますが、とにかく読みたいです。

この作品は、今までの麻衣一人称から、打って変わって、三人称。
とある家を購入したことから、その家でおきる怪奇現象を調査していくところから始まるのだが、
今回は、SPR正規メンバー(アルバイト含む)のみ、最初に調査にきて、後々、話が進むにつれて、協力者が増えて行きます。
霊現象完全否定派の警察官「広田」を介して、新たなるゴーストハントとして読みやすいように掲載されているのですが、
この広田。。。かなりウザイです。。。
彼は警察官という立場からすると非常に今後の作品にもすこしかかわってくるのではないかと期待も出来るのですが、、本当にウザイ。
ジョンに対して、あぁいう口の利き方は、許されません。

作品としては、やはり主上の本場、ホラーというだけあって、とても、、上手いです。
関口ところ、、滑らかというか、ヘイキ!の子供たちのシーンでも思ったような怖気を感じます。
また、何気に今まで知らなかった内容も、ポロッと話の隙間に出てきたり(@リンさんの目)
やはりぼーさんが居ると、場が和む感じがする。
そして、やはり三人称の麻衣は、どちらかというと内面描写がない分、すこしはすっぱな印象が強くなる。
ナル麻衣要素が完全にフラグ折れしてるからか??

そしてジーン。
彼の行方を語らずして悪霊シリーズは終われない、と思っていますが、、、今後この作品が出ることはあるのか、、、微かなる希望は持っておきたいところです。

悪霊シリーズ大好きです。大好きです。

たとえ新書verは、ナル麻衣要素が皆無だったとしても、主上作のゴーストハントが読みたいです。

ナル麻衣は、my脳内で補完いたします。そこまでは期待してません。

↓の文、、、関口のところにするか、ジョンのお祈りにするか、広田のムカつくところにしようか、、
ジーンのところにしようか、、迷いましたが、、やっぱりこれでしょ(笑!



悪夢の棲む家


「ーなぁ? もしも調査中に俺たちが倒れて

お亡くなりあそばした場合にだな、

あいつ、どうすると思う?」


「やるんじゃないの」

「やるきだろうなぁ・・・・」

「ですわね・・・・」


三人は仲良く溜め息をついた。


「あたし、ナルの目の前でだけは死にたくない」

「同感ですわ」

「・・・・俺も」



漫画『ゴーストハント』未掲載




。。。。博士。。。

私も、、いくら貴方が別格に二次元的に好きでも、、解剖されるのは、嫌です(^^;

リーダーから虎視眈々と解剖の機会を伺われてる各調査員・・・。

ホラー、三人称、恋愛要素なしでも、こういったちょっとしたところが、とてもコミカル(?)で、

楽しい悪霊シリーズ。


続巻を激しく望みます!!!!