『十二国記』紹介、、、一応私の中では一区切りです~(^^)
おつきあい頂いた方、、いたらサンクス☆
残念ながら、十二国記スピンオフ、、、『魔性の子』については、うんちくひけらかせるほどの読み込みをしていないため、つっこまれると厳しいです(汗)(※今までのだって簡単な感想ですけど・・・;;)
魔性の子
<新潮館あらすじより>
教育実習のため母校に戻った広瀬は、教室で孤立している不思議な生徒・高里を知る。
彼をいじめた者は“報復”ともいえる不慮の事故に遭うので、“高里は祟る”と恐れられているのだ。
広瀬は彼をかばおうとするが、次々に凄惨な事件が起こり始めた。
幼少の頃に高里が体験した“神隠し”が原因らしいのだが……。
彼の周りに現れる白い手は? 彼の本当の居場所は何処なのだろうか?
まずなにより、この作品が「十二国記シリーズ」より前に創作されているという点に驚く。
ということはそのときから、泰麒(=高里)は、蓬莱にとばされるということ、慶国を介して、戻ってくることを想定していたのですね・・・・恐るべし;
この作の主人公は何処までも広瀬。高里はあくまで脇役である。
脇役というか、広瀬の内面を引き立たせるための素材のように見える。
・・・暗いというか、存在自体が希薄なんですよね、、文体から受けるイメージとして。
でも彼を中心にいろんな不可解なことが起きるので、、いわゆる地味派手ってやつ??
あの愛らしかった泰麒がっ(涙)!!!←・・・十二国記側目線なのです;
広瀬と高里の対比はいいですね。無様なまでの人間泥臭さがでてる。
なので、十二国記として読む、というよりも、それを裏側からちょっとだけ覗いてみよう、的なイメージを受けました。
廉麟・・・・怖いってマジで;
「キを探してる」とか言われても・・・・(汗
汕子・・・・アンタもその愛が怖いw
建物ぶっつぶすほどの愛って・・・狂気;完全に><
これ単体でも面白いと思いますが、十二国記を知っていれば、ちょっと得した気がする「魔性の子」、、、
よろしければトライすることをオススメします。
