風の万里 黎明の空 下巻
絵が苦手な方は講談社版をご購入ください(下記はWH版です)
上巻から今まで読みすすめて下巻で果たされる三人の出会い。
- 上手く織り込まれる話に思わず感心してしまう。
- 成長する女の子っていい…v
- 祥瓊側に桓タイ等、鈴側に虎嘯等がつき、陽子を巻き込んでの内乱。
- この話は景麒の使令も大活躍。
- 無論、景麒も最後に大活躍するんですが……(苦笑)
- どうも景麒と陽子の距離感っておかしくて×2…他の主従と比べても絶妙な感じで…合ってないようで合ってるんですね、この二人^^
ラストの感じからか、この話は巷では水戸黄門話との評価名高い(笑)。- いいじゃないですか、気分爽快!(^v^)
- スカッとして好き。
- 終章で、その爽快すぎるほどの気分が引き締まる気がします。
なんたって初勅が出ますから!!
(※私、初勅スキーです。
この「風万黎空」編を踏まえており、理由もカッコイイ、
蓬莱側の者としても納得の初勅です。名言!)
この和州の乱を経て、初勅を出して…陽子は王としてのスタートをようやくきれたのだなぁと思う。
- これから、だよ。陽子!
- 泣ける、とかではないですが、虎嘯の「しんどい」発言はかなりキました。
- あと↓に載せてますが蘭玉……彼女はホント慶国の民の代表のような気がして…、これから先、登場を期待することは厳しい彼女ですけど、、、これからの陽子の礎になってくれると思ってます。
- そう、、、後に出てくる、戴国の彼女のように。。。
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重い足音が近づいてきて、
蘭玉はとっさにそれを固く握りしめる。
殺戮者から隠すために。
また二度三度と鋭い痛みが背中を襲った。
……お願い、陽子、助けて。
あたしたちを、
――慶国の民を、助けて……。
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