いつにもましてありふれたことを言うけれど。
空ってきれいだよね。ふしぎだよね。
見上げてると首がいたくなるけれどすきだ。
めをつむって、もう一度瞼を持ち上げてみても在る。ずっと在る。
家の中にひとりでいるときはさみしくなるのに
空のよく見える公園にひとりでいてもさみしくならない。
ふしぎ。
ちいさいとき見た絵本は大体三日月にだれかが座ってた。気がする。
流れ星は海をイルカが泳ぐように星が夜空を泳いでいるのだとおもってた。
黒に黄色。それだけだとおもっていたしね。
でも実際はだれも三日月に座ってなんかいないし。むしろ月は丸いし。
流れ星は星の終わりだったし。たくさんの色がたくさんの形をしていたし。
ふしぎ。
わたしたちが起こす争いも、心からの喜びも、あたたかな涙も。
ぜんぶぜんぶ空は知っているのかな。見ていてくれるのかな。
なんて、とんだロマンチストだけれどそれを口にするのがたのしい。
ねーそろそろジョナオールしようよ(笑)
ひたすら言葉を交わしていたいのだ けれど(笑)
