① 理想形:純利益↑ + EPS↑
例:Apple
何が起きているか
• 事業成長で純利益が増加
• 同時に 大規模な自社株買い を継続
• 株数が減る → EPSは純利益以上のペースで伸びやすい
意味
• 会社の稼ぐ力も強い
• 株主1株あたりの取り分も増えている
👉 長期投資の王道パターン
② 注意:純利益↑ でも EPS↔
例:成長期のIT・バイオ企業
何が起きているか
• 事業は伸びていて純利益は増加
• ただし
• 増資
• ストックオプション
で株数が増える
結果
• EPSは伸びない、または横ばい
意味
• 会社は成長中
• でも 既存株主の取り分は薄まっている
👉 成長初期ならOKだが、成熟企業だと要注意
③ 見かけ注意:純利益↔ でも EPS↑
例:IBM・通信・成熟企業
何が起きているか
• 事業成長は乏しい
• ただし 自社株買いだけでEPSを押し上げている
意味
• 株主還元は評価できる
• でも 将来の成長力は弱い可能性
👉 高配当狙いならアリ、成長狙いには不向き
④ 危険:純利益↓ でも EPS↑(最悪パターン)
何が起きているか
• 本業は悪化
• 一時的な自社株買いや特別利益でEPSだけ維持
👉 数字マジック
→ 中長期では株価が崩れやすい























