未来は時々怖い | 日本と東南アジアに興味のあるウラジオスク人の生活のブログ

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私は日本と東南アジアに興味があって、時々印象のことの記事を書きたいと思います。それに、ウラジオ人としてウラジオストクの生活も書きたいと思います。よろしくお願いします!

皆さん、こんにちは!おげんきですか?そちらはあついでしょうかな…ここも熱いで、夏のドレスを着て夜の散歩をするのは楽しいです。

今、心配することについて話したいと思います。

大学で日本語を勉強している学生として日本に憧れて、日本にぜひ住んでみたいと思います。夢がいいんですけど、時々問題のことを多く考えて、不安を感じています。

留学したらどうでしょうかな?沿海地方の生活は日本の生活と違うのではないでしょうか?私は、慣れることができるかな?このよくない思いが時々あります。

一つ目は怖い寂しさである。確か、東京に住んでいる友達がいるとしても、東京以外に友達がつくられますか?日本人にとって、空気を読むのは大切らしいで、私はできるかなと思って、心配します。敬語があるし、それに女の人と男の人によって言葉が異なって、間違いやすいと思われます。他方に、間違わなければ経験がなりませんね。先生さえ学生の頃に間違いましたね。分かるものの、間違いは時々恥ずかしいので、時々どうすればいいと考えています。

二つ目はルールを分かるのは難しいかどうか考えています。たとえば、分別収集です。沿海地方にはあまりなくて、分別収集の法を全然わからなくて、こまります。オルガニックとプラスチックを分かれるはずなのに、そのものはプラスチックかどうか時々分かりません。

三つめは考え方をかえらなければならないと思います。日本の社会は本気ですが、私は本気ではありません。考え方を変えることができるんですけど、早く慣れていくのができますか?よくわかりません。

でもね、私は絶対にあきらめません。心配だけします。日本に興味を持って、困ったことにどんどん勉強して、慣れて、皆さんと楽しくて正しい生活ができると望みます。