皆さん、こんにちは！今は夏で、蒸し暑しい季らしいですね。蒸し暑くて、体がいつもびっしょりで、運動しづらいでしょう。それにしても、夏、日本には祭りがありますね。七夕とかお盆とかぎおんまつりとか… 沿海地方は祭りがあまりないんですけど、今日は祭りの多い国のことを話したいと思います。
フィリピン人は祭りが大好きと思われます。大好きほど、祭りは文化の部分のではないでしょうか。
二年前、フィリピンへ英語の留学に行ったことがあります。一月なので、シヌログの月でした。店や学校やレストランなどシヌログの音楽を聞くことができました。タガログ語とセブアノ語をはっきり分かりませんけど、その音楽の中で、悲しそうな歌も楽しそうな歌がありました。外語を分からなくても、フィリピン人の魂を読むようになると思います。とにかく、シヌログは近ければ近くほどそろそろ一番楽しいことになりました。シヌログの前日に学校のパーティーがありました。英語の学校に先生も学生も踊りたり、手と顔にいろいろな花や動物や絵柄を塗りました。私は目立つことが怖いなのに、私さえあのパーティーで踊りました。楽しかったです。各人はフィリピンの祭りや祭りの準備に照られると思います。
セブばかりでなく、リチョンというバタンガスの祭りもあります。リチョンは焼いた豚肉の料理で、すごくおいしそうで、フィリピン人に人気らしいです。人気ほど、特別な祭りがあります。祭りのとき、人は通りを歩きながら、洋服や有名なキャラの衣服を着ていた豚肉を持っていっています。面白いのではないでしょうか。リチョンのほかに、ロミをはじめ、バタンガスの伝統的な料理を作っています。ロミといえば、ラメンのような料理で、ジャガイモと肉から作ります。バタンガスのロミのほうが、マニラのロミより、肉が多く、野菜がすくなくあるらしいです。シヌログのように、リチョン祭りの時、歌を歌ったり、踊ったりして、楽しめます。フィリピン人は、踊りや歌ばかりでなく、おいしい肉料理が好きなさそうですね。
昔からフィリピン人の中にキリスト教は人気なので、昔の祭りの伝統とキリスト教の伝統はよくお互いに混じられました。通りのセナクロはいい例です。祭りと呼べるかどうかはっきり分かりませんけど、楽しいイベントと思います。受難週中、町の通りで俳優はキリストの物語の舞台を見せて、無料で見たり、写真とビデオを撮ったりして、キリストの物語をよくわかるようになりますね。私はセナクロに参加したことがないけれども、一度参加したいです。俳優として参加するのは少し難しそうで、見物人として参加するのも素晴らしいでしょう。キリストを信じませんけど、とおりを歩きながら、物語の舞台やキリスト教の歌を見物するのは興味深いと思います。
そのほかに、ショッピングモールで音楽会が時々あります。ショッピングモールの音楽会は昔アメリカにもあったそうですが、沿海地方にあることがないと思います。ないほど最近だけユーチューブのおかげでショッピングモールの音楽会を知りました。私は友達を「フィリピンでまだショッピングモールの音楽会があるのか」と聞いて、「はい、あるよ」と答えてもらいました。素晴らしいですね。フィリピン人は音楽と踊りが好きほど、ショッピングモールでも普通の通りでも祭りや音楽会の雰囲気をやります。
ショッピングモールに限られていなく、広場でも音楽会や祭りがあります。今年、大統領選挙がありましたね。それで、広場で音楽会が多くあったはずです。大統領に出馬した者はよく音楽会を設立します。有名な歌手を誘ったり、ボランティアを雇ったりして、にぎやかな祭りを行わらせてくれます。フィリピン人にとって、それは楽しそうな祭りで、出馬した者にとって、もっと人気になる機会ですし、賛成する人は多くいるかどうか検査する時です。やはり政治家のことなのに、楽しいのではないでしょうか。
簡単ですが、祭りが好きなフィリピン人のことを紹介してみました。私はフィリピン人ではないので、よく紹介ができませんが、フィリピンの文化を気に入るので、話したかったです。
こちらに祭りのビデオがあるので、興味があったら、ご覧ください。
セナクロ祭り https://www.youtube.com/watch?v=q1ic08nLzaw&t=223s
シヌログ祭りの主な歌 https://www.youtube.com/watch?v=HOi02Jgzc20
皆さん、どう思いますか？皆さんの町のショッピングモールに音楽会がありますか？祭りがありますか？よろしかったら、コメントで書いてください！
お時間をいただき、ありがとうございました。では、またね！