三連休明けで仕事に行ったら…
一緒に入った方が辞めていた。
色々と理由があって、ずっと休んでいて、昨日は同じ時間のシフトだったから、色々話せると思っていたのに…。
あの人に、きついことを言われたんだろうなあ…と思う。いろんな人の文句を言っているのを聞いているので。
今日から新しい人が入ったはずだけど、あの人がいる限り、どうなるかわからないよなあ…
そんな昨日の帰りに、近所の家の庭で、カルミアが満開で咲いているのを見た。
通り過ぎて、「今のは❗」と引き返して見たよ。綺麗で可愛かった❤️
うちにも欲しいなあ。
『ミステリと言う勿れ』⑧ 田村由美
この巻は、美術館でのお話から始まる。
こんなことがあったら、怖いよ。ありえそうな気がするから。
でも、事件にはなったけど、重い内容ではなくて良かった。
閉じ込められた人たちは、怖い思いをしただろうけどね。
次のお話は、整くんがフルーツパーラーで順番を待っている間に起こったこと。
整くんが時々考えていることを口に出してしまって、それに驚く隣の男性が面白い。この人も一人で、フルーツパーラーに来るのかあ~…って外見が。
ライカさんのことが、少しずつわかってきたね。このあと、どうなるんだろう。
そして、始まった双子(三つ子?)のお話。
小学生の女の子たちの家庭教師をする整くんが、本当に先生みたいで似合っている。
私も感想文は苦手だった。「これは感想文ではない」と言われたこともあるなあ…。
短大のときに、課題で読まされた本があまりに感動して、涙が止まらなくて、「今書かなければ!」と、夜中に泣きながら感情的に書いた感想文で「A」をもらったことがある。
初めてだったので、こんな書き方でいいのぉ~⁉️と驚いたなあ
ということを思い出したよ。