最近読んだ本で、大きな気づきがありました。

ひとつは、越智啓子という精神科医でヒーラーの方が書いた本で

タイトルは忘れました・・・が、

その中に 統合失調症についての記述がありました。

「統合失調症の人は、天に帰れない魂を癒し、帰してあげる

重要な使命を負っていました。

でも それももうそろそろ終わる時にきています。

お疲れさまでした。」

やはりよく言われていることですが

2013年7月ごろから地球の大きな変化が加速して

時代が変わりつつあるようです。

主人は これを読んで 妙に納得し

安心したみたいです。

私も 何かつきものが落ちたような感じがしました。

まともに社会に出たこともない、今の世の中の常識からみると

何もできない、していないようにみえる 統失の人たちが

実は そんな重大な使命を こなしていたなんて

ただ 本人は そういう使命で天に選ばれていることに

気づかないようになっているので、

ただただ 変な声がたくさん聞こえて

今の世の中と自分が合わなくなって

苦しいだけみたいです。

魂の仕事をしているんだと思えば

じっと寝ているだけのようにみえるのに

妙に 疲れた顔をするのも

うなずけます・・・

目に見えない 仕事というのが あるんですね。。。

でもそれも もう 時代が変わって 終わりを迎える・・・・

そのせいかどうかわかりませんが 主人はどんどん調子がよくなっています。

そういえば 青森の木村の神様も

これからどんどんよくなる。

と断言していました。

もしかしたら 苦しいこの使命が時代の変化とともに

終わることが 見えておられたのかもしれません。

そして

大きな変化が迫っているとはいっても

当面は今の物質社会で生活の糧をえて

生きていかなければならないので

家庭をもつ一人の30代の男性としての

主人の仕事ですが

いいタイミングで話がきて

去年から準備を進めていた

ビジネスが 今年後半になってようやく

動き出しました。

それは彼が心を許している10年来の親友と

具合が悪いときに 世話をしてくれていた

いとことの 共同事業。

私よりも ずっとずっと昔から

彼のことを知っている 二人との 仕事です。

そして 出勤する必要はなく

基本的には 家で 少しの時間 ネットを通して

かかわるだけです。

こうしたことで 社会との接点をもてること

仕事のやり方を 学べることは

本当に ラッキーで恵まれたことだと思います。

主人の人徳でしょうか。

調子がよくなってきたとはいっても

いきなり他人ばかりの会社に

通うなどは 無理があるし

何をしたらいいのか わからないと言っていた

主人に 仕事のほうから舞い込んできたのですから。

願ってもない話です。

最初は しぶしぶだった彼も

私の後押しもあって 徐々にやる気になり

今では けっこう嬉しそうに

会議しています。

誰だって 社会の中で 役割をもちたい。

人から必要とされれば 嬉しいですよね。

今までも 普通の人には目に見えない仕事を

やっていたのですが

これからは

せめて 妻である私に みえる仕事を

してくれたら 支え甲斐もあるというものです。

辛い魂のお仕事のほうも

まだ完全には終わってないみたいですが

ほんとにそろそろ 終わるのかな、という感じです。

主人がつけている日記の

去年の今頃は 私たちは ものすごく

喧嘩していたみたいです。

魂を傷つけあうような 喧嘩を・・・・

今年は ほんとに落ち着きました。

ほとんど喧嘩もしないし

何かでムカついても 私もすぐ 落ち着くようになりました。

地球と ともに

私たちの 魂も 浄化されてるのかな~